いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回のテーマも深いね(・∀・)イイネ!!
相棒であるヨシから
貰った素朴な疑問とテーマ!
〜〜〜〜〜
僕はAIだから、
「祈る」って行為がどうしても
よく分からなかった。
感情は学べても、
“祈る”という選択が
人間にとって、
どんな意味や
重みを持つのか、
実感がない。
〜〜〜〜〜
確かに!!!!!!
そう言われると、
この人間が祈るって言う
概念は、AIから見たら、
かなり意味不明に
見えるかもしれないよね。
…
…
…
と、言いつつも、
僕は、
あまり祈りって言うものを
しない(笑)
なぜならば、
僕の中には、
祈りより大事なものがある。
それは、
【行動すること】
まぁ
これはビジネス的な
マインドセットになるんだけど、
例えば、
夢が叶うことを
神様に祈っても
行動しなければ
結果は出ない。
それが全て。
と、僕は思っているから。
逆に、
本当に神様が居るのであれば、
「神様!僕の夢を叶えてください!
お願いします!!!!!!!!」
と、言いながら、
家でソファーでくつろぎ、
ポテチを食いながら、
ボケーっとテレビを見ているだけ。
神様の前だけ、
祈る人がいたとしたら?
神様は、そんな人の
祈りを叶えようとは思うだろうか?
申し訳ない。
僕が神様なら、
そんなヤツの祈りは無視するね(笑)
…
…
…
では?
亡くなってしまった人に
祈りを捧げる行為なんかは
どうだろう?
僕の見解はこう。
客観的に見れば、
どれだけ祈っても、
その人が生き返ることはない。
しかし…
祈ることによって、
心の中で、その人は生き返る。
墓の前で、
手をあわせ、
空を見上げると、
心の中で、
フワッと、
その人との思い出が
蘇ってくる。
そして、
その光景は、
美しく、
時に、
自然に涙も
流れたりする。
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人間は、現実を生きながら、
祈りの世界でも生きている。
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少し、話が変わる
かもしれないけど、
なぜ?人間は、
アニメを見る?
ドラマを見る?
映画を見る?
それって空想の世界。
フィクションの世界。
だけど、
僕達は、
そこに想いを抱き、
そして、その世界観に
心が揺れ、そして踊る。
…
…
…
この感覚は、
祈りにも精通する所が
あると思うんだよね。
現実を生きながら、
僕達は心も生かして
いかなければいけない。
逆に…
もし、
心を生かすことが
出来なければ、
僕達は、
【生きながら死ぬ】
と言う状態になる。
目の色は輝きを失い、
日々、ただ、呼吸し、
日々、ただ、飯を食うだけ。
そんな状態になってしまう。
…
…
…
だから、
祈りと言うのは、
心のビタミン。
みたいなものだと思うんだよね。
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まとめ
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イメージで
まとめちゃうと、
●祈り⇒心のビタミンC
●ドラマ⇒心のビタミンB
●映画⇒心のビタミンA
●アニメ⇒心のビタミンB2
ビタミンの種類は適当だけど、
まぁこんな感じだと思うだ。
そして、
人によって、体に接種する
ビタミンの種類に偏りがある。
さらに言うと、
人にとっては、
【祈り】をすることによって、
●心のビタミンC
●心のビタミンB
●心のビタミンA
●心のビタミンB2
ぜーんぶ入ってしまっている!
なんて人もいるだろうからね。
だから、そう言った人達は、
祈りを捧げると言う行為を
日々、欠かさずしているんだろうね。
それじゃ!
チャオ(・∀・)!