情報商材レビューサイトの本質

昨日、うっちーが
Rの思考をアフィリエイトして、
600万を稼ぐ為の具体的な手法を
公開したんだけど、

その記事を見て、
うっちーの胃が逆流したらしい
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ

胃が逆流する現象
〜〜〜〜〜
アフィリエイト計画の全体像を見て、
まず自分自身の常識の中ではこういった
思考どころか発想すらなかったです。

10億の売り上げを残してきた人は
こんな簡単に計画と発想出来るものなのかと…

吉谷さんから見たら
何でもないこと以下でしょうけど、
記事見た瞬間に

胃が逆流しそうなくらいの感じです。

今の自分自身の中で

めちゃくちゃ

マインドブロックがありまくります。

極秘コンテンツで言う出来ない
理由探しまくりなくらいです。

何しろ散々ワンクリックや
完全自動化に憧れまくっていますから!

でも、

ここまで道筋をしめして
もらえたらやれるかも
しれないという気持ちも
あるのが正直な所です。

まあ、ワンクリックや完全自動化やりたいなら
自分のお金を原本にして投資やるしかないって
今は分かってますけどね。

アドモールのノウハウは結局ざっくりしか
教えてくれないしPDFのテキストのみで
基本動画とかはないのでワンクリックや
自動化どころか大体自分で工夫や思考、
失敗を繰り返して改善する必要が出てきます。

即ち大体脳汁垂らしているような人は
ほぼ稼げずに終わります。
LPでは散々思考停止で稼げる風に煽って、

実際は…
というのがアドモール商材の
基本パターンです。
〜〜〜〜〜

僕の場合は、
流石に18年もこの業界に
居るから、様々な稼ぎ方についての
情報量もストックしまくっている。

実際に
情報商材のレビューサイトで
月に200万ぐらい稼いでいる人も
知ってたりする。

その人は投資系の
ヤツやってるけどね。

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情報商材のレビューサイトは、
人間の心理が全て。
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ようは、

「本当にコレ買って大丈夫?」
「本当にコレ稼げるの!?」

そう言った気持ちを
持った人たちが、

「○○批評」
「○○レビュー」
「販売会社批評」
「販売者批評」

とか、
そう言った関連キーワードで
検索しているわけで、

その心理を
一言で言ってしまうと、

「信用していない」

である(笑)

考えれば分かる事だけど、
信用している人の悪評を
わざわざ探そうとする人は
そうそう居ない。

もし、探すのであれば
心のどっかでは、
自分の意思とは別に
他人の意見を聞きたい。

そう言った
ところがあるわけよね。

じゃぁ、

情報商材レビューサイトでは
何をすれば良いのか?

って話なんだけど、

信用していない人の
心理に潜り込む為に

「あ〜〜〜〜
 やっぱり買わなくてよかった。」

「やっぱり、怪しいよね。
 そうだよね。」

と言う共感と
安心感を与える事である。

だから、
レビューサイトと言いながら
商品の中身のレビューは
そんなに必要なかったりする。

その心理を
しっかりと分かって
文章が書けるならね。

ぶっちゃけ、
レターみただけで
レビュー記事は書ける。



つまり、ずっとネタに
困らない(笑)

アドモールに新商品が
登録される限りw

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大事な事
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情報商材のレビューサイトの
やはり肝は、キーワードである。

これを
どれだけ意識して
書けるのか?

さらに言うなら、
キーワードをナチュナルに
入れながらも

その記事が読みての
心理を掴み
面白く書けているか?

ってとこ。

例えば…

「竹原慎二のボコボコ相談室」

って言うサイトがあるんだけど、
マジで読んでいて気持ちが良い(笑)

相談者を
ボコボコにしていく感じが
マジでいい。

レビューサイトの
コンセプトにもよるけど、

情報商材をボコボコ風に
書いていくってのも
面白いコンセプトだよね。

恐らく、
共感も得られるし、
安心感も与えられる。

そして
何より、

キャラにエッジが出るし、
ファンがつきやすい。

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まとめ
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情報商材レビューサイトの
良し悪しは、
実はレビュー内容じゃない。

読み手の心理を
しっかりと把握しているのか?

そして、
そこにちゃんと
コンテンツを提供出来ているか?

だね。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)