覆面YouTuberアカデミーの批評

覆面YouTuberアカデミーって
稼げるの!?稼げないの!?



恐らく、
覆面YouTuberアカデミーに
興味ある人は、

恐らく、ほぼ9割は
こんな事を考える。

僕からすると、

稼げるか?稼げないか?

それが問題では無く、
1番の問題は、

「稼ぐ気はどれぐらいあんの?」

それだけ。



なんで、
こんな事を言うかって、

今まで散々と
僕は騙されてきた。

「やるやる詐欺」

に。

「稼ぎたいです!
 やります!
 がんばります!」

そんなセリフを
どれぐらい聞いてきたか
分からないけど、

結局、9割の人たちは
やらなくなるし、

また、違うノウハウを
探し、買い漁ったりする。

=====
究極の1点。
=====

稼ぎたいなら、
1点。この1点に尽きる。

「稼ぐ為に、
 今日何をやった?」

その積み上げが
稼げるか?稼げないのか?
その結果を左右するからね。

稼げない人たちの多くは、

「今日も何もやってない。」

やった事と言えば、
メルマガをチェック、
動画をチェック、
ブログをチェック、

とにかく、
チェックの日々。

具体的に稼ぐ為の
アクション(作業)を
やっていないのである。

勿論、
それらの作業をする為に
リサーチしたりして情報を
探したりする時もあるだろう。

でもね。

リサーチしたところで、
今日何も作業しないなら、

いつ、
そのリサーチした時間を
回収するのか?

「リサーチ」
「調べる」

別に悪い事じゃない。

でも、

それを活かすも殺すも
その後の作業次第である。

それらの作業を
日々、終わらし、

そしてデータを見て
改善して、また作業。

そんな事を
繰り返していく。

稼ぎたいなら
シンプルにコレを
徹底的に繰り返していくだけ。

さらに言うなら、
早く稼ぎたいなら

このルーティンを
倍速で秒速でやっていく事。

=====
どんな状況でも
やり抜く力。
=====

さらに、

たちが悪いのが
○○のせいにして
やらない事。

これは、
ネットビジネスに
限った事じゃない。

普通に会社勤め
していても、

■上司
「明日、締切だけど
 やったか!!!!」

■部下
「いやーー
 他の仕事が忙しくて
 出来てないんっすよ。」

まぁ1回、2回は
通るかもしれない。

しかし、3回、4回、5回、
もう通らない。

クビじゃない?

=====
とにかく、
スピード感が
違いすぎる。
=====

稼いでいる人たちの
スピード感と
稼げない人たちの
スピード感が

明らかに違うんだよね。

とにかく
やってみる。

その基準が
とにかく違う。

例えば…

100メートル走を
したとしよう。

■A君は、
クラスでも1番に
足が早い。

■B君は、
クラスで1番に
足が遅い。

もし、
A君にB君が
勝とうと思ったら
何をすればいい?

足が遅いから
勝てない?

そんな事は無い。

単純に、
A君より10分早く
スタートをすれば、
ほぼ100%勝てる。

だって、
どれだけ足が遅くても
10分あれば100メートル
走れるっしょ。



でも、
こんな事を言うと、

「それはルール違反
 じゃないか!!!!!」

と、言う人も
出てくるかもしれない。

じゃぁ

お金を稼ぐ事を早く始める、
遅く始めると言うルールは
存在しているのだろうか?

YouTubeの世界の話で
言うならば、

「8歳で年収24億円稼ぐ
 Youtuberも居る。」

名前は、
アメリカ・テキサス州に住む
8歳のライアン・カジ君

この少年に、
8歳で24億円も稼ぎやがって!
ルール違反だ!!!!!!!!!!

なんて、言えるのだろうか?

動画が当たるとか
そんなのは置いておいて、

単純に、

8歳でもYouTubeを
やっている、

と言うスピード感。

その事実が
そこには存在する。



ほんの昔までは、
こんなYouTubeなんて
なかったから、

こんな子は出てこなかった。

でも、

今となっては、
ほぼ平等に誰でも
YouTubeを無料で使える。

だから、

使えるのに使わないのか?

使えるから
使うのか?

たったそれだけの差でも
大きな差になってしまう。

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まとめ
=====

結論、
覆面YouTuberアカデミーに
入って稼ぎたいなら、

さっさと
やり方覚えて

さっさと
やってしまう事。

別にこれは、
覆面YouTuberアカデミー
以外でも同じだよね。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)