うっちーが最近面白くない。

最近、
アウトプットの虎で
投稿するうっちーさんの
投稿が面白くない(´・ω・`)

いつもの
うっちーらしさが
全然出なくなった。

(´・ω・`)



うっちーさんも
言ってたけど、

これからは、
ステージを変える時。

今までは
自分日記みたいに
書いていたけど、

今後は相手を
意識して書いていく。

今、

それを実践
しているんだけど、
それはそれで
悪くは無い事。

でも、

結論は面白くない。
僕から見たらね。



では、なぜ?

僕は、

今までのうっちーさんは
面白く感じていて、

今のうっちーさんは
面白く感じないのか?

それを考えて見ると、
ある1つの事実が浮き彫りに
なってくる。

その、、、

ある1つとは!?

=====
ネットで稼ぐ為に
必要な2つの要素。
=====

1つ目の要素。
⇒知らない人に知って貰うコンテンツ。
 つまり、広告みたいな立ち位置。

2つ目の要素。
⇒知っている人、既にファンになっている人が
 面白いと感じるコンテンツ。
 知っている人から好きにさせる。
 好きな人をもっと好きにさせる。

例えば…

僕のちょー濃いファンであれば、
ネットビジネスで稼ぐ為には!?
そんなコンテンツより、

「お酒を飲んでぼやく!」
「買い物をしてきました!」
「ただご飯を食っているだけ!」

こう言ったコンテンツが
凄く喜ばれる。

しかし、、、

僕を知らない人からすると、
そもそも

「お前を知ら無いし、
 お前に興味が無いし、
 そんな、お前がぼやいても
 何の価値も感じないし、
 聴く気もおこらんわ!」

って感じなんだよね。

だから、

「俺が知りたいのは、
 どうやったらネットで
 稼げるのか!?
 それなんだよ!」

まぁ
こんな感じになる。



だから、
僕が意識しているのは、

新規向けのコンテンツと
ファン向けのコンテンツを
意識的に両方作っている。

=====
僕はうっちーさんを
知っている。知りすぎている。(笑)
=====

話を戻そう。

僕の場合は、
この半年近く
うっちーさんの
投稿を見てきた。

知っているを超えて、
知りすぎた。

だから、
うっちーさんが
新規向けのコンテンツを
書いても、

僕は新規じゃない。

だから、
そこに面白みを
感じないのである。

たった1人の
うっちーファンとして、

脳汁を垂らして

(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ

しているうっちーさんの方が
面白い(笑)

「あ〜〜〜〜〜〜
 今日も家系ラーメン
 食っちまったw」

的な感じとかもいい(笑)

=====
リストのとり方
=====

特にこれは、
僕のようなリストを
獲得してコンテンツを
売っていく場合に
考えないといけないんだけど、

ようは、

「1人の先生」
「1人のリーダー」

になれるか!?
ってのが重要なファクター。

例えば、

ネットで稼ぐ方法
なんてワードを
You Tubeで検索すれば
ほぼ無現に出てくる。

顧客のニーズとしては、
そのワードで調べている
わけだから、

最初は、情報が欲しいワケ。

■ステップ1
情報を探している

■ステップ2
誰の情報を聴く?

■ステップ3
この人から習おう。

簡単に言うと、
こんな流れ。

でも、
結局は誰を選び、
結局はその誰から学ぼう。

そう選んで
貰う必要がある。

じゃぁ?

この時にどのように
コンテンツを作ればいい?

って事なんだけど、

■ステップ1
見込み客が欲しい結果を
先に出す。(ニンジン)

うっちー風に表現するなら、
ちょっとでも見込み客に
脳汁を出させる!

そして、
クリックさせる。
読ませる。見て貰う。

■ステップ2
思考停止にさせる。

例えば、
簡単な事例で言うなら、
3つのテクニックを
これから話します。

7つのポイントを
話します。

こんな感じでコンテンツを
作ると、見込み客は、

ぼーっと見始める。

ようは、
脳内でどのような現象が
起こっているかって言うと、

情報を探していた主体的な状態から
情報を聴くと言う受動的な状態に変化する。

もし、
脳内で考える事があったとしても、

⇒3つのテクニックってなんだろう?
⇒7つのポイントってなんだろう?

ぐらいである。

逆に…

「3つのテクニックかぁ
 ありきたりだなぁ。でもやっぱ
 こ言うの好きなんだよね。みんな。
 じゃぁ、このテーマで作るか。
 例えば、僕だったらこんな感じにして、
 コピーはこんな感じにしよう。」

もはや、
その3つのテクニックの内容を聞かずして、
自分でその3つのテクニックのコンテンツの構成を

思考し、実行するwww

こんな事を考えるヤツは、
既に稼いでいる人だ(笑)

■ステップ3
共感を刷り込ませる。

で、ここがスゲー大事なんだけど、

上の事例のコピーをそのまま使うなら、

3つのテクニックや、
7つのポイントを伝える時に、

自分の物語も織り交ぜる。
出来れば、共感ポイントが沢山あるといい。

簡単に説明すると、

「見ているあなたと僕も昔は一緒でした。」
「昔は、こんな駄目なヤツでした。」
「僕も昔は、あなたと一緒で行動出来なかった」

共感を刷り込ませる事で、

情報を聴くだけじゃなくて、
見込み客は、あなたを意識するようになる。

「この人もこんな時期が
 あったんだ。。。」

みたいにね。

=====
まとめ
=====

ちょっと、
ノウハウを真面目に
書きすぎちゃった。

反省します
(´・ω・`)

じゃぁね。

チャオ(・∀・)