ドリームアカデミアの新作講義。

先日で、
ドリームアカデミアの
トライアルコースの募集が
終了したので、

もう少ししたら、
今月の新作の講義を
アップする予定(・∀・)イイネ!!

ドリームアカデミアでは、
毎月、新しい講義を作って
アップデートを繰り返して
いるんだけど、

もう7年もやっているから、
かなりのボリュームになってきたw

正直、

コンテンツビジネスで
月収100万稼ぐ為の全てを
全部話しているんだけど、

それでも、
講義が作れる理由があるんだよね。

なんで、

今回は、

「ネタに切れてるけど、
 無限に講義作れる理由」

それについて、
少し話そうと思う。

=====
結論。切り口は無限大。
=====

1つの事を伝えるにしても、
どのような側面から見て、
どのような側面から伝えるのか?

例えば、

リンゴってのが
目の前にあったとしよう。

リンゴと言う存在は
1つだったとしても、

包丁で切れば、
切り方は無限に出来るよね。

実際にキーワードとしても

「りんごの飾り切り」

ってのが存在して、

切り方によって
様々な形に変形出来るんだよね。

有名な切り方には、

「リンゴのうさぎ」

って言う切り方があるし、

小学生の頃、
友達の弁当箱には、

それが入ってたな(;´Д`)ハァハァ

羨ましかったな(;´Д`)ハァハァ

=====
情報発信のコツは、
1つの現象から
様々な解釈が出来るか?
=====

よく、ネタが無い。
よく、ネタ切れ。

なんて事を聞く。

情報発信者のあるある。

でも、

それって、
リンゴで言うなら、

リンゴを仕入れて、
リンゴを丸かじりして
食ってるだけ。

だから、直ぐに
ネタは消えていく。

もし、
1ミリのミニチュアサイズぐらい
リンゴのうさぎを作れば、

かなりの数出来る(笑)

だから、1つでも
切り方によっては、
すげー数出来るってワケ。

リンゴの場合は、
物体があるから、

どれだけ細かく切っても
限界は出てくるけど、

情報には、
限界は無い。

そもそも、
例え話や事例なども
付け加えていくと、

すげー増やせるからね。

例えば、

Xの情報に対して、
Aの事例を加えて伝えるか?

もしくは、
Bの事例を加えて伝えるか?

それによって、
全く違った感じで伝えられるからね。

=====
まとめ
=====

やっぱり、
情報発信するなら、

この技を身につける事を
オススメする。

これを身につけると、
そもそもネタに困るって事が
ほぼ無いからね。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)