今日のLの部屋の放送では、
こんなお便りを取り上げた。

以下お便り内容の一部
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モノを売る為のというか、
セールスの・・・
うまい言い方が見つかりませんが、
コンテンツビジネスをやる上での
文章と申しましょうか、
なんか考え込んで書けなくなってしまうのです。
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ようは、
文章が書けない。

って話なんだけど、
これは、最初からみんな
書ける人って居ないと
思うんだよね。

僕も最初から
書けたわけじゃない。

じゃぁ？

何をして書けるように
なったのか？

と言う話だけど、

勿論、書きまくった！
ってのは前提条件にある。

メルマガで言うなら
10万通は書いている。

セールスレターは
何千個は作ってきた。

まぁ
動画も初めてから、限定動画入れれば
もう3万本ぐらいなってきているけどね。

とりあえず、
数は他の人よりかは、
こなしてきている。

でもね。

実は数をやる事より
もっと大事な事があるんだよね。

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サッカーを上手に
なりたいんだけど、
サッカーボールで
ドッチボールを始める。
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もし、
サッカーが上手になりたいのに
ドッチボールを100万回やっても
サッカーが上手くなる事は無い。

何が言いたいかって言うと、
色々な物には、

「ルール」ってのがある。

ある一定のね。

じゃぁ文章のルールって
何なのか？

と言われると…

1つしかない。

「売れている文章」

である。

つまり

⇒売れる文章が
⇒反応が出る文章が

文章のルール。

僕自身も最初
コピーライティングを
勉強するにあたって、

50年以上も広告を出して
売れるセールスレターの
勉強とかしてた。

相当、
昔のレターなんだけど、
ぶっちゃけ言うと、
未だに使えるんだよね（笑）

「私がピアノの前に座るとみんなが笑いました。でも弾き始めると・・。」

コピーライティングを勉強している人なら
一度は、聞いた事があるかもね。

例えば、
これを現代風にするならば、、、

「毎日ブログ更新をして100円しか稼げていない事に
　周りのみんなは、笑ってバカにしてきました。
　でもChat GPTを使ってブログ更新を始めて
　たった1ヶ月で30万を稼げるようになると…」

ちょっと長くなってしまったけど、
恐らくなんだけど、

ブログを毎日頑張って書いても
稼げていない人に見せたら、

絶対に続きを読みたくはなると思うよ。

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自分で考えると、
マジで書けない。
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経験も無い、知識も無い、
そんな状態でどれだけ考え
悩んだところで、

良いコピーなんて
書く事は無理。

だから、
大切なのは、

サッカーが上手くなりたいなら、
自分が憧れている選手を圧倒的に
見て、研究することだよね。

⇒どうやってボールを蹴っているの？
⇒どうやってドリブルしているの？
⇒どうやって蹴っているの？

まずは、見る。
徹底的にね。

逆に…
見ていないものを
想像して考えろ！

ちょー難しくないか？

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まとめ
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やっぱり

「守破離」

これ。

これしか無いんだよ。

⇒文章を書けない人も
⇒お金を稼げない人も

「守破離」を

守ってないに尽きる。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)