YouTubeの平均再生数を5倍にする方法

既にご存知の人は、
ありがたい(・∀・)イイネ!!

先月ぐらいから
新しい試みとして、

この吉谷卓朗公式ブログで
書いた内容をラジオ風にして
YouTubeのポッドキャストで
配信していく。

と言う事を始めた。

番組名は「ブロラ」

実は、これを始めるに
あたって表にはあまり
言っていない戦略があった。

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トレンド戦略の
二次利用。
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もう3年もブログを
毎日更新してきたけど、

このブログの現在のPV数は、
月間で平均3000ぐらい。

かなり、記事も
ストックされてきたけど、
あんまり伸びない(笑)

勿論、伸びない原因は
ある程度理解している。

単純にこのブログの目的は、
ファンブログ的なポジション。

もっと、
僕の事を知りたい人が
もっと、
僕の事を知ってもらう為に
基本的に僕の事を書いてる。

だから、
アクセスが集まらないw

とは言え、、、

せっかくブログを
やっているんだから、

ちょいちょい、
トレンドネタも書いたりする。

しかし、、、

まだブログのパワーが
弱いから、

いくらトレンドの記事を
書いたところで、
検索からの流動は難しい。

じゃぁ?

どうする?

って話。

それが、
YouTubeからブログへの流動。

昔に比べるとYouTubeって
ライバルも増えたから、
アクセスを伸ばしづらくは
なってきている。

でも、YouTubeの場合は、
未だにタイトルSEOだけでも
ちょいちょい伸ばせたりする。

だから、
ブログでトレンドキーワードを
使ってアクセスを集められなくても、

そのキーワードを使って
YouTubeをアップすれば、
アクセスを集められるのでは!?

みたいな事を
考えていた。

で、最近、ある動画が
平均の再生数より5倍の
再生数を出せた。

このブログの記事をネタにして
ラジオ風の話していく「ブロラ」の
番組の平均再生数は40ぐらい。

でも、
「とにかく明るい安村さんがバズった理由。」

の動画は、再生数を200を超えた。

まぁ普通のYouTuberからすると、
マジで微々たる再生数だし、
この再生数で稼ぐなんてのは、
まぁ無理よね。

でも、僕の場合は、
YouTubeの広告収入で飯を
食っているわけじゃない。

YouTubeのアクセスから
顧客リストを獲得して、
自分のコンテンツを売っていく
ビジネス。

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200再生数を
200人セミナーと
考えたら!?
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昨年参加した、
鹿児島で行われた堀江さんの講演。

あの堀江さんと言う
超有名人を起用しても

参加した人達は、
100名以下だった。

僕は3万円のS席を購入して
参加したけど、

このS席も満席では
なかった。

何が言いたいのかって言うと、
リアルに200名集めるって
結構、凄いことなんだよね。

でも、ネットの再生数や
アクセス数に換算すると、

この200って言う数字は
しょぼく見える理由って何!?

恐らくそれは、
やはり先程も少し書いたけど、
マネタイズ方法にあると思う。

広告収入であれば、
200再生であれば、
まぁ全然稼げない。

でも、200名中に
30万の商品を1名にでも
売れれば30万の売上。

コンバージョン率は、0.5%

「1 ÷ 200 × 100 = 0.5」

じゃぁ0.5%の
コンバージョン率を出す事は、
不可能なのか!?

と言うと、可能である。

ただ、扱っている商品によって
変わってしまうけどね。

僕の場合は、
ザックリ言うと

「お金の悩みを解決する」

的な商品。

仮に集客した属性が違くても、
お金の悩みを持っている人は、
その中には必ず居る。

だから、0.5%の
コンバージョンは出す事は
可能なんだよね。

実際に過去の事例として、

都市伝説系の話をしている
動画から集客後、
有料商品が売れたり。

料理系の動画から、
有料セミナーに参加してくれた人もいたり。

そんな事があるわけよ。

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けど、難しいから、
オススメはしないよ。
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自分が扱っている商品の
ターゲットと属性が違う
アクセスや集客の場合は、

やはり、自分の商品を
売っていく事は難しい。

だから、
僕の塾では、

「出口から入り口を考える」

って事を推奨している。

出口ってのは、
自分が扱っている商品を
売る。ってこと。

じゃぁ
その商品を求めている人達は、
どんな悩みを持っているのか?

そんな事を深堀りして、
その悩んでいる人達を集客出来るような
フリーコンテンツを作っていく。

そうする事によって、
綺麗に売りやすい。

例えば…

めちゃくちゃ分かりやすく言うと、

急に雨が降ってきて、
傘が無くて困っている人に
傘を売る。

みたいにね。

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まとめ
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勿論、
再生数やアクセス数って
凄く大事。

だけど、
自分の商品を売っていくような
コンテンツビジネスにおいては、

違う側面でも考えられると
いいよね。

ようは、
いいね数や再生数も
大事だけど、

「それだけに振り回されるな!」

ってお話。

結構、みんな好きだから。

⇒再生数を上げる方法とか
⇒いいね数を上げる方法とか
⇒フォロワーを増やす方法とか

じゃぁね。

チャオ(・∀・)