ちょっと、
散歩してたら、

面白い光景を
目の当たりに
してしまった。

そこの場所では、
花が植えられていた
んだけど、、、

その花たちが
綺麗に揃って
同じ方向を向いて
咲いていたんだよね。

(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ

ただ、それだけ（笑）

じゃぁ
つまらないから、
ここから本題。

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生きる為に、
太陽を浴びるか？
人生を変える為に
太陽を浴びれない、
他の世界に行くか？
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僕の人生は、
他の人に比べると
ダッセンした人生。

同じレールに沿って
同じように会社で働いて
同じように給料を貰って

生活していく。

そんな人生とは
全く違う人生を送っている。

でも、

さっきの花の事例で言うならば、
みんな一緒の方向を向いて、
一緒に仲良く咲いている花とは

僕は全く違うｗ

もはや、太陽に背を向けて、
世の中の常識に背を向けて、

新しい常識の世界で
今は生きている。

そして、
この新しい常識は、
一般の人達には理解
されない世界。

どうだろう？

職場で、
YouTubeで発信している人って
どれぐらい居る？

職場で、
自分の商品を作って
売っている人ってどれぐらい居る？

多分、殆ど居ないと
思うんだよね。

逆を言うと、

「お前なんか怪しい事
　始めたらしいいじゃん。
　大丈夫！？」

一般の人からすると、
危ない、やめとけ、
成功なんて無理だよ。

みたいに、そこには
太陽の光は注がれていない
と、思うしね。

…
…
…

ただ、確かに、
給料を貰って生きていく為に
みんなと同じ方向を向いて、
同じ人生を歩む事も
悪い事じゃない。

でも、もし、

そんな他人と同じような
人生に少しでも疑問を持っているなら、

でも、もし、

他人の顔色を伺って、
作り笑顔をして生きていくような人生に
疑問を持っているなら、

「みんなと一緒
　なかよしこよし。」

そんな場所からは、
離れる必要がある。

そこに居たら、
ずっと、同じ方向を向いて
花を咲かせないといけない。

めっちゃ
きゅうくつ。

だって、
心の中では、

「違う方向を向いて、
　違う世界を見てみたい。」

そう思っているんだけど、
ずっと同じ方向を向いて、
ずっと同じ事を繰り返す。

僕は、
そんな人生は
すげー退屈だと
思うんだよね。

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あなたが世界に
たった1つの花なら
太陽に背を向けても
いいんじゃないかな？
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人それぞれ、

色々な方向性があり、
色々な生き方があるはず。

それをむりやり、
同じ方向性に当て込む事は無い。

だから、

「疑わないと」

色々とね。

「本当にその方向を向いて、
　人生で終わっていいの？」

ってね。

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まとめ
＝＝＝＝＝

結論、
僕たちは植物じゃない。

太陽が無い場所でも
生きたっていける。

でも、その場所で
生きようとすると、

太陽を浴びて
生きている人達からは、

「太陽当たらない場所は死ぬぞ！」

って言われるかもしれないけど、

そんな事を言っている人達の

心奥底に咲いている、

心の花は枯れているのかもね。

なぜなら…

そんな事を言っている彼らも、

みんなと、

同じ方向性を向く事に嫌気が
さしていたりするかもだから。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)