情報商材で稼ぐ方法

世間的に

「情報商材」

と言うキーワードは、
あまり良い印象を
受けないってのが
一般的だよね。

そんな
悪い印象の情報商材で
稼ぎたい(笑)

と、

思っている人しか
この記事を読もうと
思わないと思うけど、

そもそも、

情報商材って何?

「●●すれば
 お金が儲かりますよんw」

ってのが
情報商材?

って話。

僕の見解から言うと、
Amazonで売られている本は
全て情報商材だと思うワケ。

だって、

本の紙を買いたくて
金を払っているわけじゃないでしょ?

少なくても、
その本に書かれている
情報に金を払っている
と思うんだよね。

そして、
その情報から学び、
その情報を活かして
人生に使いたい。

きっと、
そんな感じだと思う。

=====
情報しか、
世の中を救えない。
=====

例えば、

ウイルスが出た時に
そのウイルスはどんな
特性があるのか?

そのウイルスに感染すると
どうなるのか?
どうしなければいけないのか?

そんな情報が出回らなければ、
僕たちが生きていくのは困難だよね。

情報があるからこそ、
防げたり、情報があるからこそ、
感染した時にどのような
対処をすれば良いのか?

そう言った行動が
出来るわけで。

とは言え、

情報商材って聞くと、
なんか胡散臭い(笑)

これも
結局、どんな情報を
見たか聞いたか?

によって、

そう思うだけ。

もし、
3歳の子供に
情報商材って
知ってる?

って聞いたら、

「何それ?」
「何それ?」
「何それ?」

ってなるでしょ。

きっと。

=====
情報が情報を
創造する。
=====

脳の仕組みを
知ると、

脳がどのように
情報を処理して

どのように
その事を思うのか?

が、理解
出来るようになる。

例えば…

「お前はバカだよ!」
「デブ!ブサイク!」

と言う事を言われて
いじめにあってます。

と言う事が
あったりするけど、

「バカ」と言う単語に
まつわる情報をどのように
頭に入れているのか?

「デブ」「ブサイク」と言う
単語にまつわる情報をどのように
頭に入れているのか?

そによって、
その単語の意味合いが変わり、
解釈が変わり、感じ方も変わる。

もし、
「バカ」とか「デブ」とかの
単語をネガティブな情報と
脳が認識しているなら、

いじめ

られている。

と、なる。

でも、万が一
それをアクティブな情報
+な情報として脳が認識
しているのであれば、

褒め言葉ありがとう。

になる。

=====
この世は、
情報社会。
つまり…
=====

ようは、
僕たちは
メディア操作を
受けている。

メディアの影響を
受けている。

親の影響を
受けている。

友達の影響を
受けている。

そうやって、
大人になっていくんだよね。

どんな情報から
どんな影響を受けたか?

恐らく、

それが、

その人の
人生そのものなのかもしれない。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)