漢字が書けない。

僕は、

漢字が書けない。

でも、

このブログの
文章は漢字を
使っている。

ようは、
パソコンを
カチカチすれば

漢字に変換されるし、
漢字の意味が分からない
のであれば、

ネットで調べれば
すぐに出てくる。

だから、
漢字が書けない
理由は、

シンプルで
漢字を覚えようと
しないだけの話。

そして、
漢字が書けなくても
生活に支障も無い。

=====
誰にどう
思われるか?
=====

漢字が書けない事で
仕事に影響が出る。

漢字が書けない事で
人生に影響がある。

もし、
そうであれば、
漢字は覚えておく
べきだと思うんだけど

そうじゃないなら
僕は漢字を覚える
必要は無いと思うんだよね。

以前、

セミナーで
こんな事を言われた。

「あの人、
 漢字も書けないよw」

そのセミナーは、
僕が集客した人以外の
人達も参加していたから
そう言われたと思うんだけど、

セミナー中に

それを話のネタにして
こんな事を言った。

「先程、
 漢字が書けないと言う事を
 影で言われましたが、

 漢字が書けないけど、
 このセミナーに参加している人より
 お金を稼ぐ事が出来ていて
 自由に暮らしています。

 でも、僕より漢字が書けるのに
 僕以上にお金を稼いでいて、
 僕以上に自由に暮らしている人は
 このセミナーに参加していないです。

 なぜですか?」

的な。

=====
まとめ。
=====

漢字が書ける。
漢字が書けない。

その本質を
どこに見ているか?

それによって
答えは変わると
思うんだよね。

「漢字が書けない事は
 恥ずかしい。バカである。」

と、

思うのであれば、

その恥ずかしいとか、
そのバカだとかについては、

どこが発生源なのか?

恥ずかしいと言う感情の
発生源。

バカだと思う感情の
発生源。

もし、その発生源が
他者からどう見られているか?

であるならば、
辛いと思うんだよね。

なぜなら…

他人の目を気にして
生きていく人生を
歩まなければいけない
わけだからね。

僕は、他人の目を
気にする事なく、

これからも
自分の目で
自分の人生を

生きていきたい。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)