書くネタがありません。
的な人、
多いと思うんだけど、
そもそもネタなんて
自分で作るもんじゃない。
スティーブ・ジョブズなら
ネタ作れるかもしれないけどね。
結論、
僕たちは天才では無い。
だからネタを作る
なんてのはかなり
難易度が高すぎる。
ではどうする?
って話なんだけど、
ネタは気づく物である。
…
…
…
えっ!
ネタは仕入れる物だと
思ってました!
勿論、ネタを仕入れる
と言う概念もあるんだけど、
仕入れるより
気づく事が出来るなら
仕入れする時間や
コストは不要になる。
気づいた瞬間に
それがネタになる。
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多くの人が
ネタに気づけ無い理由。
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一言で言うなら、
「知らない」
それがネタになる
ってことをね。
もっと言うなら
知識不足って話。
そもそも、
自分で何か情報を
発信した事が無いから
仕方が無い事なんだけど
雑誌が扱っているもの
テレビが扱っているもの
チラシで扱っているもの
SNSでバズってるもの
本屋が扱っているもの
YouTuberが扱っているもの
ありとあらゆるものを
プロデューサー視点で
考察していれば、
今日、自分がした事が
直ぐにネタになる。
極端に言って
しまうなら、、、
今日食べた物
ランキングとかね(笑)
なにかしら
食べたでしょ?
もし、
食べていなかったなら、
なぜ?今日ボクは
ご飯を食べなかったのか。。。
と言う話でも良い。
…
…
…
ただ、これだけだと
芸能人でも無いわけだから
少しフックが弱い。
もう少し広げてみると…
50年生きてきて、
私が一番上手いと思った
究極メシを紹介。
みたいにすると、
ちょっと強くなるよね。
もしくは、
借金3000万
借金まみれの1日のメシ
刑務所より悲惨。
とかね。
そうすると
見たくなるでしょ。
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ネタを持っている事に
気づいて
ネタを加工する。
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これが出来れば、
ネタ切れなんてことは
間違いなくなくなる。
実際に
このブログの記事は
どのように書いたのか?
それは、
たった一言
「ネタ」
と言う言葉を広げて
書いているだけ。
つまり、
僕の場合は
一単語でも
あれば大丈夫(笑)
じゃぁね。
チャオ(・∀・)