真実。

「本当に稼げますか?」
「こんな私でも出来ますか?」
「どれくらいで稼げますか?」
「何が一番稼げますか?」



結論。

しらねぇ。

なぜなら、
稼げるかどうか、
稼げないかどうか、

それは、

あなたにしか
知らないからである。

あなたの夢が叶うのか?

それも、
僕には知らない。

なぜなら、

それは、
あなたの夢だから。

=====
他者に答えを求める人は、
自分の答えを見つけられない。
=====

そもそも、
自分の人生とは、
自分が決めるものであり、

自分が稼ぐかどうか?

それも自分が
決める事である。

でも、

多くの人達は、
他者に依存している。
会社に依存している。

そうやって
依存した世界で生き続ける人たちは、
依存無しには、生きられない。

誰かに、、、

「大丈夫だよ」

って声を掛けられないと

自分が不安で仕方が無い。

なぜなら、
他者の依存で生きているからだ。

=====
誰も見ていない状況で
落ちているゴミを拾えるか?
=====

「嫌われる勇気」

で、こんなやりとりがあった。

■鉄人
「君は、誰も褒められなくても
 落ちているゴミを拾う事は出来ますか?」

■少年
「ん~~~。誰にも褒められない。
 誰にも言われないなら拾う意味が無い。」

まぁ
こんな感じだった
ように感じる。

そもそも、

ゴミを拾うと言う行為は、
他者に褒められる為にやる
ものでは無い。

しかし、
他者の依存に生き、

承認欲求が無ければ
前に進めない人は、

他者に何かを
求め生き続けなければいけない。

=====
10年以上、
承認欲求で生き
続けてきた結果。
=====

会社に籠もって、
深夜、パソコンの
キーボードを叩き続け

たった一人で
文章を書き続ける。

孤独しかない
人生。

そんな人生の光と言えば、
社長に一言褒められる事。

「売上すごいやん」

この一言を言われると
そんな孤独な作業も一瞬で
吹き飛んでしまう。

僕は、

いつの間にか
承認欲求と言う麻薬に
侵されていたのだ。

=====
誰にも褒められなくても
誰にも認められなくても
=====

そんな会社を退職してから
あと数ヶ月で4年の歳月が
経とうとしている。

この数年、

ずっと1人でやってきて
感じたことがある。

それは、

承認欲求と言う麻薬が
無くても生きていける事が
出来るようになった。

だから、

誰にも求められないような
動画もバンバンアップ出来る。

とにかく、

とにかく、

やりまくる。

自分が感じたままに。

=====
承認欲求の殻を
ぶち抜いた結果。
=====

そこには、

誰にも依存する事なく、
誰にも認められなくとも

生き抜くパワーを
手に入れたように感じる。

まさに

「我道」

を歩く。

勿論、その道は
かなり厳しい道かもしれないけど、

結果的に、

こんな

「自分勝手でわがままな道」に

憧れて僕の元に集客される
他者が居る。

そんな他者のおかげで
僕は一人起業してから
3年以上メシを食っている。

これが
今の所の真実なのである。

そして、
未来はこの真実は変わるのかもしれない。

だが、

行けるところまで、
行ってみたい。

我道を突き進む。

まぁ
恐らく事故るね(笑)

くれぐれも、
真似しちゃ駄目だよ。

では、では、
今日はこの辺で!

チャオ(・∀・)