「どうですか？進み具合は！？」

「いや〜ちょっと、、、、
　現実逃避してまして。。。。」

コンサルをしている時に
こんなやり取りがあったんだけど、

現実逃避してしまう
気持ちはよーく分かる。

実際に僕自身も
現実を受け入れたくなくて、
時々、動画を撮影を
辞めようと思うことが
しょっちゅうあるよね。

どうだろう？

もう、今のチャンネルは、
8年ぐらい運用しているし、

動画本数は約3万本も
UPしてきて、

「もう少し再生されてもええよなぁ。」
「なんか努力賞とかないかなぁ。。」

と、こんだけやっても
再生数が少ない現実から
目を背けたくなる時がある。

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なぜ？このような現実から、
逃げることなく続けられるのか？
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結論、

「前向きに、
　諦めている＼(^o^)／」

そんな感じ。

ようは、

諦めたら試合終了かもしれないけど、
前向きの諦めであれば、
次の試合も出場してるよね。
って話。

「諦めたら試合終了」

って言う言葉は、

スラムダンクの安西先生が
言った有名な言葉なんだけど、

バスケの試合のように、

この試合負けたら、
もう次の試合が無い！
敗者復活戦も無い！

ってなワケじゃない。

別に、

次の日も動画を撮影して、
YouTubeにUP出来るからね。

もっと違う言葉で言うならば、

再生数は諦めていたとしても、
動画をUPすることは諦めていないし、

なぜ？動画をUPするのか？

それは集客する為でもあり、
セールスする為でもあるからね。

僕の場合は、
広告を出していない。

だから、
無料集客を諦めたら、
もうビジネス終了（笑）

ここは、
諦めるとか、

そう言った概念じゃなく、

ビジネスで売上作りたいなら、
お客さんを集めることは必要って話。

どれだけ素晴らしい
商品を持っていても、

売る相手がいなければ、
絶対に売上は作れないからね。

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まとめ
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諦めることは、
悪いことじゃない。

ようは、
どのような
諦め方なのか？

ってこと。

「やっぱり俺には無理。
　はぁ〜才能なし。アホ！。
　何やっても結果出ない。」

そんな
後ろ向きな諦め方なら、
絶対に結果は出ないだろうけど、

前向きな諦め方ならば、
結果を出すことは出来る。

実際に僕は、
この8年近く、

数百と言うYouTubeの
再生でビジネスを
続けているからね。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)