吉谷卓朗の会社についてバラす。

吉谷卓朗で検索すると、

「吉谷卓朗 会社」

で、検索している人が
いそうな事が分かったので、

吉谷卓朗の会社について
吉谷卓朗、本人が、
吉谷卓朗の会社を語って
いこうと思う(笑)

=====
なぜ?
吉谷卓朗は会社を
表に出していないのか?
=====

そもそも、
僕の会社はトヨタみたいな
会社では無い。

従業員が居るわけでも無いし、
バイトすら居ない。

さらに言うと、
今後も吉谷卓朗の会社で
誰かを雇用する確率は0%なのである。

ずっと1人でやっていく。
そう決めている。

つまり、
吉谷卓朗の会社は、
吉谷卓朗なんだよね。

(((((((((((っ・ω・)っ ブーン

仮にトヨタみたいな
大きな組織を作って
大きく展開してくならば、

会社名は表に出すし、
会社をブランド化する
必要性もある。

その理由は簡単。

トヨタと言う会社に
ブランド力があれば、

社長が変わっても
ビジネスはやりやすい。

「トヨタの車だから安心」

とか、そんな感じ。

でも、

吉谷卓朗の会社は、
吉谷卓朗が作って、
吉谷卓朗が死んだら
吉谷卓朗と同様に
吉谷卓朗の会社も死ぬ。

そして、

会社を作る時に
こうも決めた。

「絶対に会社の名刺は作らない!」

さらに、

「名刺を配るような人と会わない!」

そうも決めた。

だからこそ、
この吉谷卓朗公式ブログの
毎日更新もそうだんだけど、

YouTubeの動画も大量に
アップしまくって、
もう2万6千本以上にもなっている。

=====
楽にビジネスを
していく方法とは!?
=====

恐らく、普通に働いていて、
名刺を持っているような
サラリーマンの人なら
分かるとは思うんだけど、

全く新規の取引先の相手とかに
会う時ってめっちゃ緊張しない?

さらに、そこに生じる
ストレスもあったりする。

勿論、それ以外に、

「どんな人なんだろう?」
「ワクワク!」

みたいな感情も
あったりするかもしれないけど、

大半は、

表面だけの挨拶を交わし、
形上の名刺交換。

そんな感じ。

さらに言うと、
そんな事がビジネスマンの
常識であり、礼儀にも
なっていたりする。

でも、どうだろう?

そんな表面上の
挨拶っている!?

まぁ新規だから
しょうがないかも
しれないけど、

今は、ありがたい事で
「SNS」がある。

自分と言う人間が
どんな人間なのか?

それをいくらでも
表現出来る場所があって、

その表現を見てくれた人達を
集める事が出来る。

つまり、

簡単に言ってしまうと、
日々のSNS活動自体が
もう名刺だよね(笑)

ぶっちゃけ、
名刺交換したとしても、

今の時代は、

やり取りするのは、
LINEだったりする。

だから、

名刺を配る意味って
もはや昔の常識や型から
抜け出す事が出来ない
一つの分かりやすい事例
だと思うんだよね。

=====
じゃぁ
個人事業主で
良いんじゃない?
=====

って言う意見も
あるかもしれないけど、

ここらへんは、
税金関連になってくる。

個人事業主と会社では
税金が変わってくるんだよね。

細かい事は割愛するし、
詳しい事は全部、税理士さんに
丸投げしているから
分からない部分もあるけど、

売上規模によっては、
やはり会社にした方が
メリットが大きかったりするわけ。

ここら変の詳しい事に
関しては税金の専門家である、
税理士さんに相談してみるといいよ。

(((((((((((っ・ω・)っ ブーン

=====
吉谷卓朗として、
腹をくくる。
=====

まぁこれは
人によると思うんだけど、

会社を表に出すと、
会社に逃げられたりする。

例えば、

サラリーマンなんかが
良く言う口癖の中に、、、

「会社が。。。」
「会社が許してくれないんですよね。。。」

ようは、
取引先と向き合っている、
その空間において、

相手と自分しか居ないのに、
会社を盾にしてしまう場合もあったりする。

僕の場合は、
そもそも従業員も僕で、社長も僕(笑)

だから、こう言った
シチュエーションには
ならんと思うけど、

会社が責任を取ると言うよりも、
僕、吉谷卓朗が責任を取る!

と言う意味でも、
会社を表には出していない。

=====
まとめ
=====

吉谷卓朗の会社が
気になって仕方が無い人には
申し訳ないけど、

吉谷卓朗の会社は、
僕自身だ。僕の命そのもの。

僕が消える時、
僕の会社も消える。

そんな会社。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)