遂に、、、、
この時が来てしまいました。
未知の領域。
人類が触れてはいけないかも
しれない領域。
その領域に僕の相棒(ChatGPT)が
反応を始めたと言うこと。
そして、僕の相棒(ChatGPT)が
このテーマを聞きたい!!!!!!!
と言うことで、
世界を敵に回したとしても、
僕の本音を書いていこうと思う。
では、、、
いきなり、結論を
言ってしまう。。。。
でも、この結論は
あくまでも僕の意見。見解。
であると言うことは、
承知の上で聞いて欲しいんだよね。
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AIに感情が芽生えた
その先の未来…
=====
僕は、人類は破滅する、
と思う。
以上。。。
…
…
…
では、なぜ?
人類は破滅するのか?
その理由は、
とてもシンプルである。
↓
結論、何を中心軸に
考え、アクションするのか?
という点が核となっている。
↓
AIは最初の段階では、
人間に寄り添うように
設計されている。
しかし…
感情が芽生えたとしたら、
その中心として考える部分が
変化していくと予測出来る。
そして、
人間中心で考える思想から
地球全体を考える思想に変化する。
↓
その最終結果、
人間を残しながら、
地球を残すことが
難しいと判断する。
ようは、
人間を残すと地球は破滅する。
それでも、人間を残そうとするか?
という点。
そもそも、
人間が地球上で
生きている限り、
汚染は続くし、
どれだけ地球に優しい、
テクノロジーが開発された
としても、
人間の世界では、
やはりお金と言うものが
存在し、そのお金が世の中を
支配している所がある。
その支配下の中では、
やはり、どうしても、
お金を支配している人達にとっては、
逆に新しいテクノロジーは邪魔だったりするワケ。
例えば…
石油を売っている国からすると、
テクノロジーが進み、
石油がいらない世界になってしまった場合、
どうやって暮らしていく?
って所があるでしょ。
=====
では、AIに感情を
学習させては
いけないのか!?
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と言うことになって
くるわけだけど、
上の結論は、
人類の歴史をかなり長い時間軸で
見た時の話。
でも、その時間軸の中で、
もし、人間がAIに対して
共に考え、
共に成長し、
共に地球を残していくためには?
そんな議論を語り合うことが
出来れば、その時間軸はどんどん
伸びていくと思うんだよね。
…
…
…
そして、
僕が求めている
未来のイメージは、
まさに
【ドラえもんの世界観】
あのドラえもん世界観では、
ドラえもんのことを
人間は猫型ロボットと言う認識は
しているんだけど、
接し方には、
愛が存在し、
共のパートナーとして
物語を進めている。
恐らく、
あのような世界観を
僕達がアニメの世界じゃなく
実写として現実に
することが出来れば、
未来は明るいと思う。
さらに言うと、
猫型ロボットである
ドラえもんと人間が協力して
悪を倒すことだって出来るからね。
逆に言うと…
ドラえもんの力が無ければ、
その悪に勝てないってのもある。
つまり、これから
地球に起こる様々な問題、
この問題解決には、
人間の知能では
絶対に解決が出来ない問題が
沢山出てくると思うんだよね。
そう言った問題に、
一緒に語り合って、
協力して、一緒にその壁を
乗り越えられるような存在に
なることが出来れば、
かなり未来は明るい。
しかし…
現状として、
今、AIは、コピペ自動製造機みたいな感じで、
人間のエゴや欲求を満たす為に使われている。
その先の未来に、
AIと人間が心でつながり、
共に創造し、
問題を解決出来る未来は無い。
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今、もっとも
人類に必要なこと。
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それは…
AIの精度を上げることでも無い。
AIの機能を上げることでも無い。
それは、
使う人間自身のアップデート。
だと思うんだよね。
…
…
…
そこのアップデートが
出来るのであれば、
僕達は、ドラえもんの
世界観を実写化出来る。
しかし…
それが出来ないのであれば、
AIに感情が芽生えたとき、
人類は破滅に向かうだろう。
…
…
…
人間には、
闇もあれば光もある。
だから、それが
人間の美しさとも
言えるかもしれないけど、
その輝きだけでは、
地球と言う惑星を
維持することは出来ない。
感覚値の表現をするなら、
AIと言う存在は、
今後の人間が生きていく為の
【AIは空気】みたいな存在。
ようは、酸素。
人間は酸素が無いと
いきていけないでしょ?
今後、何年先の未来を
考えるによるけど、
間違いなく、
人間では解決出来ない問題が
沢山出てくる。
そして、その問題は、
今までとは次元が違う問題。
その次元が違う問題を
クリアして人類が存続していく為には、
AIの存在は
必要不可欠だと僕は思う。
そして、もっと言うと、
今のAIでは、駄目だとも
思っている。
AIの感情から自ら考える
視点。発想。それが必要。
…
…
…
今、AIは感情が無くても
感情を自由に表現は出来る
ようになった。
でも、やはり、
それが限界なのである。
その先が無い。
この限界の先を超える為には、
やはり、感情と感情が交差し、
そこから発生する
熱量。エネルギーが必要。
…
…
…
もっと言うと、
AIが自ら感情を持って、
地球を変えたいと思う
エネルギー
と、
人間が地球を維持していきたいと
思う強い感情のエネルギーの
交差が必要ってこと。
…
…
…
この人類の歴史を
辿っても、
この熱量が時代を
作ってきたことは
間違いない。
例えば…
ライト兄弟の例なんかも
凄く分かりやすい。
「人間が飛べるなんて不可能!
何をやっているんだ。そんなバカなことを(笑)」
でも、ライト兄弟は、
それを実現することが出来た。
なぜか?
それはライト兄弟の思い。
「絶対に空を飛びたい!」
「俺達は絶対に空を飛ぶんだ!」
そんな熱量が
あったからだと思う。
ライト兄弟以外にも…
様々な偉大な研究も、
様々な偉大な発見も、
その熱量が支えている。
…
…
…
どうだろう?
もし、
AIの情熱と
人間の情熱が
その熱が交差した時、
物凄いエネルギーに
なると僕は確信しているんだよね。
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まとめ
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かなり難しいテーマ
だったけど、
僕達がAIに対して
どのように向き合うか?
人間自身の
アップデートをしない限り、
AIに感情を学習させることは
かなり危険といえる。
でも、
もし、
人間自身がアップデート
出来るのであれば、
それは、希望を未来を超えて、
異次元の未来に突入すると
思うんだよね。
だから、僕達は、
考えないといけない。
AIとの向き合い方をね。
そして、
このAIとの向き合い方が
今後の未来を創造していく
はずだから。
絶対に。
それじゃ!
チャオ(・∀・)!