先日、
うっちーさんが
僕がやっている
YouTubeのメンバーシップ
Rの部屋に入会した。

遂にこの時が
来たか(・∀・)ｲｲﾈ!!

って感じなんだけど、

このRの部屋は、
うっちーさんに売る為に作った
メンバーシップなんだよね。

実は。

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たった1人に、
売る為の商品。
＝＝＝＝＝

多分、

普通の考え方だと、
YouTubeのメンバーシップって

多くのメンバーを獲得して、
稼いでいこう！！！

的な考え方だと思う。

…
…
…

僕の場合は
違う。

1人から、
どうやったら
ずっと課金出来るか？

と言う発想。

では、

なぜ？うっちーさんが
その標的になったのか？

その理由を
明かそうと思う。

…
…
…

すげー単純に

「悔しい」

と言う感情だ。

今までうっちーさんは、
脳汁を垂らしながら、

他社の商品を
買っている。

そこには、
お金を払っている。

うっちーさんから

「無料でこんな情報が聞けるなんて！
　コレは有料級です！！！！！！」

とか、言われる度に、

「悔しい」

と言う感情が湯水の如く
湧き出てくる。

脳汁には金を払い、
有料級には金を払わない。

「くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

って事で、

どうすれば、
うっちーさんが
僕に金を払うのか？

それを考え、
実行に移した。

ちなみに、

Rの部屋の価格設定についても
うっちーさんの財布状態を把握
した上での設定。

Rの部屋をリリースする前に、

事前に、単品商品を
同じ価格帯でうっちーさんには
売っており、

3つか4つぐらい買ってた。

「ヨシ！この価格帯なら
　買うなｗ」

まぁそんな感じ。

そして…

あとは、
セールスのタイミングを
待つのみ。

そして、
そのタイミングが来たから
畳み掛けてセールス。

でも、
畳み掛けるセールスって言っても
ブログで書いただけなんだけどね。

メルマガもなし。
ダイレクトメールもなし。

ブログで
「金くれ！」って書いただけ（笑）

とは言え、
それもリサーチ済みで、

うっちーさんが
ほぼ毎日のペースで
僕のブログをチェック
している事は分かっているからね。

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1人のリーダーになる。
つまり、1人にしっかりと売る。
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僕が運営する塾では、
こんな教えがある。

「まずは1人のリーダーになれ！」

1人のリーダーにもなれないヤツが
稼げるようにはならない。

って話。

で、この話をもっと
マーケティングよりに思考すると、

「まずは、1人に商品を売る為には
　どうしたらよいのか？」

みたいになる。

…
…
…

でね。

もっと深い話をすると、

「どうすればコンテツを売れるのか？」
「1人も買ってくれない。。。。」

と言う悩みは、
世の中には無数に存在している。

特に

コンテンツビジネス初心者の人は、
こんな悩みを抱えていると思うんだよね。

つまり、

僕が
「たった1人にどうやって売っていったのか？」
「たった1人に売る為にどのようなマーケティングを組んだのか？」
「たった1人に売る為にどのようセールスをしたのか？」

「そもそも売れる商品はどうやって作るの？」

そう言ったコンテンツは、

多くの人に、
売れるって事なんだよね。

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世の中に並んでいる本も
同じような感じよね。
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本屋に行けば、

「リーダーの条件」
「リーダーになる為には」
「チームをまとめる為には」
「組織を作っていく戦略」

まぁ

これらの本は無数に
存在する。

だからね。

コンテンツビジネス、
情報ビジネス、

そう言った概念があれば、

たった1人のリーダーになる。
たった1人に商品を売る。

これを出来るようにするって
スゲー価値があるって事が
分かると思う。

でも、
これらの概念が無いと、、、

…
…
…

「メンバーシップやっていて、
　たった1名しか居ないんですか（笑）」

みたいな話になる。

ちなみに、

うっちーさんの為に作ったRの部屋って言う
メンバーシップは、

既にうっちーさんより先に
入会している人が居るんだけどねｗ

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まとめ
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小さい点を
大きな視点で見れるならば、

その小さな点を
大きな利益に変える事が出来る。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)