「本当に自分にも
　やれるのかな？」

何か新しい事を
挑戦しようとすると、

ほぼ、

確実にこんな
不安が押し寄せてくる。

僕自身も
実際にこう言った
感情があったりする。

でも、

そんな感情を
思考で潰す。

そんな作業の繰り返し。

もっと言うなら、

人生とは、
感情を思考で
潰していくと言う
ルーティンなのかも
しれない。

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思考で感情を
コントロール
していく。
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例えば…

「本当に自分にも
　やれるのかな？」

と言う感情が
押し寄せてきたとき、

こんな思考が
あったら？

「まてよ。このままやらない
　人生で何を変えられる？」

そう、
自分の感情に
思考で問いかける事が
出来たとするならば、

恐らく

「やる」

を選択出来る
かもしれない。

さらに…

「まてよ。限られた時間しか
　無いのに、今までと同じ事に
　同じように時間を使っていて
　どうやって新しい結果を
　手に入れるんだ！？」

と言うように
思考すれば、

また、

「やる」

を選択出来たりする。

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結局のところ、
やる以外に
人生を変えられる
方法は存在しない。
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ずっと
コンビニのバイトを
続けていても、

恐らく、
人生の劇的変化は
望めない。

ずっと、
工場で働いていても

恐らく、
人生の劇的変化は
望めない。

同じ事を
辛抱強く
続ける事は

美徳なのかもしれない。

しかし、

その美徳の先に
自分の未来は
どうなっているか？

それを
また思考すれば、

おのずと
未来を変える為に

やらなければ
いけないことや

やるべきことが
出てくるはずだ。

だから、
常に僕たちは

思考しなければ
いけないのだ。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)