久保徹朗の批評

現在、

久保徹朗との
動画のやり取りが
既に3000本近くに
なろうとしている。

そんな3000本近くも
動画のリレーを続けている
僕が、久保徹朗の批評に
ついて語ろうと思う。

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日本一、
久保徹朗との
交流した結果。
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恐らく、
3000本近くの
動画のやり取りを
しているのは
この日本において
僕ぐらいだと思う。

誰かを
語る上で

その誰と
どれぐらいの
交流をしているか?

それは1つの
重要ポイントだと思う。

では、
そんな日本一
久保徹朗と交流
している僕が

久保徹朗について
語る事があるとするなら

一言で表すと

「変態」

である。

と言う事である。

そう、
久保徹朗は
変態なのである。

つまり、

「変な人」

と言う事。

だから、
一般人が久保徹朗の
批評を述べた所で

そもそも論として
変な人なのだから、

一般人から見れば

「変な人=怪しい人」

と言う回答になる。

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一般人には、
理解出来ない
生活と行動。
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こんな
久保徹朗の記事を
書いている僕地震も
変態である。

逆に変態じゃなければ、
変態みたいな人と
動画を3000本やり合う。

なんて事は
出来ない。

どれだけ
久保徹朗の事を
批評しようが

どれだけ
久保徹朗の事を
考察しようが

あなたが
一般人であれば
理解する事は難しい。

もし、
久保徹朗の事を
本当に理解したいと
思うのであれば、

あなた自身が
変態にならないと
無理なのである。

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一般人の思考で
一般人の行動で
一般人は抜け出せない。
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久保徹朗以外にも
世の中には変わった人が
沢山いる。

そんな変わった
変態達は、

変態的な思考を持ち合わせていて
変態的に行動しまくっている。

あの
人類で始めて民間で
ロケットを飛ばした
イーロン・マスクも
こんな事を発言している。

「週100時間働け!」

一般的に
普通の人であれば、

週休二日で、
5日会社に出社して
仕事をすると言う流れ、

この場合、

5日×8時間=40時間

でも、
イーロン・マスクは
100時間働け!

みたいな事を
言っている。

つまり、

週に一度も休みが無く
8時間働いたとしても

7日×8時間=56時間

休みなく働いても
100時間には到達しない。

実際に100時間を
超える為には、

7日×15時間=105時間

これぐらい
働かないといけない。

まぁ
普通に言ってしまうと

「ブラック会社でも
 文句言わずに働け!」

と、言っているようなもの。

普通の人なら、

「こんなブラック会社!
 絶対に訴えてやる!!」

みたいな感じだよね。

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やっている人か
やっていない人か
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結局の所、

一般人とは違う
生活を手にした人達は、

一般人とは違う事を
考え、そしてやっている。

ただ
それだけの事なんだよね。

チャオ(・∀・)