労働地獄から抜け出す方法

普通に働いて
給料を貰う。

と言う概念から
抜け出して、

労働しなくても
お金が入ってくる。

と言う仕組みを
作る上で大事な

ことは何か?

今日は、
それについて
話していこうと思う。

=====
未来にどれだけ
今と言う時間を
残せるのか!?
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例えば、

コンビニのバイトで
考えるのであれば、

今日、タイムカードを
押す事によって、

今日の労働した時間が
時間給と加算されて
給料として支払われる。

でも、

逆を言うと、
今日と言う時間を
タイムカードに残さない
限りずっとお金は入って
こないと言うループに
陥る事になる。

一般の
サラリーマンの人も
同じような事が言える。

例えば、

1年前に働いた
労働時間に対して

「1年前アレだけ
 頑張ったんだから
 今月の給料分に
 それを入れて下さい!」

なんて言う
意見は通る会社は
まず無い。

でも…

ネットの場合は
どうだろうか?

前にやった事も
どんどんストック
されていく。

ブログの記事や
YouTubeの動画など、

ネットの利点は、
そのやった時間を
残せると言うこと。

そして、
その時にやった事が
今になってお金になって
振り込まれるなんて事が
あったりするわけ。

この世の中に
1番価値があるものが
あるとするのであれば、

僕は時間だと思う。

なぜなら、
1兆円を積んでも
1秒前にタイムスリップして
戻る事は出来ないからである。

つまり、
時間だけは
絶対的に限られている。

そんな限らた時間の中で
僕たちは生きて行かなければ
いけないし、

そんな限られた時間の中で
幸福を味わう必要がある。

何のために
生まれてきたか?

そんな事に
意味や理由は

存在しないが、

何のために生きるのか?

と、

問われた時。

きっと、
多くの人達は、

「幸せに生きるため」

と、

答えるのかもしれない。

逆に…

不幸になるために
生きていきたい!

なんて答える人は
そうそう居ないと
思うんだよね。

でも、
実際問題

幸せを感じれる
時間も限られている。

じゃぁ
そんな限られた時間を
ずっと時間の切り売りを
しながらお金を稼ぐ
スタイルをしていたら

幸せを味合う時間は、
定年退職したあと、、、

なんて言う
ハメになって
しまうかもしれない。

勿論、
今まではコレが
当たり前だったから
何の疑いも無く

定年後は
自由に♪

って感じだったけど、
今は、そんな昔の概念が
変わってきている。

若いうちから
自由に生きている
若者も増えてきた。

じゃぁ
かれらは、

どうやって自由を
手にしていったのか?

それは、
今と言う時間を
ネットに使い
始めたと言うこと。

経済的自由や
時間的自由を

手に入れたいのであれば、

使った時間が
ストックされていき

それが金に変わる
ことにシフトするべきだ。

逆に、
これをシフト出来ない人達は、
これからも限られた時間を切り売り
し続けて生きていく事になるだろう。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)