5000円の価値の結末。

今日、

あの問題の
WEBカメラを
ハードオフで
売ってきたんだけど、

凄い値がついて
ビックリしたので
その話をシェア
しようと思う。

=====
高騰する
WEBカメラ。
=====

定価2,860円の
WEBカメラが
Amazonでは
5,000円ぐらい
になっている。

機種名は、
ロジクール ウェブカメラ C310n

この高騰した理由は
説明するまでも無く

在宅ワーク
リモートワーク

の需要が一気に
増えたからである。

マスクが高騰
したのと同じ。

需要と供給の
バランスが崩れた
ってやつね。

ここ直近では、
だいぶ値段も通常の
価格に落ちてきている
んだけど、

僕は我慢出来ずに
WEBカメラを高値で
Amazonで購入。

しかし…

そのカメラを
実際に使ってみると、、、

画質がめちゃくちゃ
悪い(笑)

ぶっちゃけ
MacBook Proの
内蔵カメラの方が
全然綺麗w

そして、
1回か2回使って
使う事を辞めた。

本当はメルカリで
販売しようと思った
んだけど、

面倒くさいので
ハードオフで売る事に。。。

その気になる結果が



まさかの、、、
100円wwww

うぉ〜〜〜〜〜〜〜!
うぉ〜〜〜〜〜〜〜!
うぉ〜〜〜〜〜〜〜!

うぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

うじゃ〜〜〜〜〜!

想定外の結果に
驚いた。

予想では1000円ぐらいでは
売れるかなぁ〜

なんて思っていたけど
予想の10分の1である。

で、

気になって
Amazonで調べてみると。

今日、現在。

ロジクール ウェブカメラ C310n
4,630円だった。

定価は2,860円だから
まだ高値がついている。



もし、メルカリで
1,000円で売ったら?

恐らく
速攻で売れる。

つまり
ハードオフで
売るより
10倍の価格で
売れると言うこと。

=====
売る人を変えるだけ
=====

ハードオフや
メルカリの事例は

売る場所を
変えたと言う事で
価格が変わる話
だったけど、

実は、

同じ商品でも
売る人を変える
だけで、

高く売れる。

僕もこれまで
数え切れない程の

価格テストを
してきたんだけど

本当に

このデータが
ハッキリ出ている。

例えば…

同じ商品だったとしても

安い価格でしか買わない人もいれば、

同じ商品でも

高い価格でも買う人が存在する。



=====
高い商品を買う人を
集める方法。
=====

それは、

間違いなく、
どのような広告戦略を
しているかだ。

例えば…

「卵が今日は80円です!」

と、広告を流している
スーパーはそれに反応する
お客さんが集客されてくる。

結果、

安い商品しか買わない人
しかスーパーには来ない。

だから客単価を上げる為には、
沢山の商品を買ってもらわないと
いけない。

では、沢山買って貰う為には、
沢山の在庫を抱えなければいけない。

結果。

売れなかった時。

最悪。

倉庫は在庫の山。



では、高い商品を買って
貰う為にはどのような
広告を出していかなければ
いけないのか?

これについては、
直近の面白いデータが
出たのでシェアしようと思う。

=====
ジャンルを絞り
専門性を出す。
=====

僕の場合は、
You Tubeで集客
しているわけだけど、

最近、

商品を販売するにあたって
一般公開の動画を絞った。

その結果…

新規の新しいお客さんが
何人も買ってくれていた。



前々から分かってはいたけど、
実際にデータを見ると、
やっぱりそうだよね。

となる(笑)

まぁ僕の媒体を
よく見ている人なら
分かるけど、

僕のYou Tubeは
何屋さんか全く分からない。

なんでも
かんでも

動画をアップしてるからね。

=====
人とは違う事を
実践しなければ、
人とは違う結果を
得る事は出来ない。
=====

前々から、

「卵が今日は80円です!」

と、反応するお客さんに

どうしたら高額な商品を
売っていけるか?

テストしている。

つまり…

100円ショップで
10万円の商品を売る方法

の構築である。

そして…

色々とテストしまくった結果
その方程式がもう少しで完成
しそうかな。

では、では、
今日はこの辺で!

チャオ(・∀・)