商品を量産する方法

鹿児島から
東京へ。

最近は、
鹿児島のど田舎から
東京に出稼ぎに来る
ことが多くなった。

やっぱり、
東京には人が
集まってるから
仕方が無いと
言えば仕方が無い。

ネットビジネスは
どこでも出来る。

それは本当だ。

でも…

僕のように、
JVを頻繁にするのであれば、
対談や撮影とかで鹿児島を
出なきゃ駄目だったりする。

=====
商品を量産する方法
=====

僕がこの3年。
毎月商品をリリースし
販売し続けた秘訣は、

やはり「JV」だ。

直近もJVして
新商品を案内した。

そして、次の商品もJV。
その次の商品もJV(笑)

まさにJV
ラッシュだw

JVって何?

〜〜〜〜〜
JV(joint venture、ジョイントベンチャー)とは、
建設業における共同企業体である。
資金力・技術力・労働力などから見て、
一企業では請け負うことができない
大規模な工事・事業を複数の企業が
協力して請け負う事業組織体を指す。
〜〜〜〜〜

一般的には、
こんな解説が
されてるんだけど

僕のJVは
はっきりしている。

⇒僕が集客、販売
⇒相手がコンテンツ提供

こんな割り振りだ。

つまり、自分に提供出来る
コンテンツじゃない物も
自分の媒体で売れるって事ね。

だからJV相手を探せば
自分にコンテンツが
無かったとしても、

商品をバンバン
売れるってこと。

でも、逆に言うと、
自分の媒体力が無ければ
売る事は出来ないとも言える。

商品は直ぐに作れるけど、
売る相手が居ないw

みたいなね。

だから、僕が意識
していることは、

常に媒体力の強化。
そして、顧客との関係生。

ここを徹底的に
やっている。

例えば、

僕の場合だと、
媒体力に力を入れているんだけど
それほど、新規の顧客が集まらない。

でも、なぜ?
新規が居なくても売れるのか?

それは、
既存のお客さんでも

「これは欲しくないけど、
 それなら、買う!!」

って商品を提案する事が
出来れば、売れるよね。

って話。

つまり…

ニーズは色々あるって事よ。

例え
お客さんが1人だったとしても
その1人のお客さんは、

ラーメンも食べたい日もあれば、
うどんも食べたい日もある。

時には蕎麦を食べたいときも。

いやいや、
そうめんを食べたい!

いやいや、
カレーを食べたい!

なんてね。

料理で言うなら、
食べたい物は1つじゃない。

色々あるよね。

だから、そんなニーズを
しっかりとリサーチして
提案出来れば何度でも
商品を売れるってこと。

でも、、、

普通の飲食店なら、
大体、パターンが決められてしまう。

⇒ラーメン屋ならラーメン!
⇒蕎麦屋なら蕎麦!

だから、顧客のニーズに
応える限界が存在する。

=====
顧客のニーズの
限界を超える方法。
=====

それが、JV。

自分がその道の
プロフェッショナル
じゃなくても、

JVをする事によって
その道のプロの商品を
提供出来るでしょ。

だから、
JVは積極的に
やった方が良い。

と言うか、
絶対にやるべき。

1人でビジネスを
やっていくってのは
本当に大変なこと。

1人で集客して
1人で商品作って
1人でセールスして
1人でサポートする。

どうみても
限界値あるよね(笑)

だから、
どっかの部分に関しては、
1人じゃなくて掛け算が
出来るようにしておくべき。

例えば、

金があるなら、
集客の部分を広告代理店に
任せてしまうとか、

電話セールスは、
他人にしてもらうとかね。

とりあえず、
掛け算出来る部分は
作らないと安定的に
売上を毎月出すのは
かなりしんどくなる。

=====
フリーコンテンツの
限界を超える。
=====

これも一緒の考え。

僕のきまり文句は、、、

「対談しましょう!」

である。

常に何か良いネタを
見つけたら切り込んで
対談を交渉していく。

そして、その対談を
フリーコンテンツとして
見せていく。

たった1人で
喋っている動画だけでは
やはり絵的に限界がある。

でもコラボする事によって
新しい面白みを出せる。

つまり、見ている人が
飽きないって事。

飽きないで見続けて
くれれば顧客との
関係生も濃くなるよね。

だから、
フリーコンテンツに関しても
JVを積極的に仕掛けていくべきだ。

=====
コンテンツ販売
最強の成功法則
ナポレオン・ヒル
=====

「思考は実現化する」

で、有名なナポレオン・ヒルも
実は色々な成功者にインタビューを
しまくって、あの商品を作ったのだ。

つまり、
自分には成功するノウハウは
無かったけど、

インタビューしまくった事によって、
その成功者の共通ポイントみたいな物を
発見し、それをパッケージ化した。

と言う事は…

あなたが全く初心者で
成功も何もしていなくても

成功者にインタビュー
しまくって、それをコンテンツ化
していけばフリーコンテンツも作れるし、
商品も作れてしまうってこと。

みんな、
これをやってないよね。

やればいいのになぁ。

僕はやるけどね。
簡単だから。

では、では、
今日はこの辺で!

チャオ(・∀・)