極秘コンテンツ

現在、僕が運営する
ドリームアカデミアの
リニューアルに向けて

「極秘コンテンツ」を
まとめているんだけど、

それをまとめながら
感じた事をシェア
しようと思う。

この極秘コンテンツの
内容は、僕が弟子の前で
指導を行っていた映像も
含めて2000本近くになる。

現在の所、
2013年11月4日〜2016年までを
まとめあげた。

トータルにして、
約1000本以上。

やっている作業は、
単調で誰でも出来るような
簡単な作業。

しかし、
1000本以上をまとめる
作業をして思った事が

マジでしんどい(笑)

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とある気づき。
=====

1つの動画をまとめるのに
掛かる時間は3分程度。

ちゃんと、
まとめられているかの
確認作業も入れると
1本あたり5分ぐらいだろう。

つまり、
単純計算すると

5分×1000回=5000分

掛かると言う事。

そして、
5000分を60分で割ると…
83時間ぐらい。

誰でも出来る簡単な
作業を1日5分。

でも、それを
やらなかった場合。

83時間ぐらいかかる。

きっと、
時間が無い人でも
1日5分の作業ぐらい出来る。

しかし。。。

「83時間、仕事をやれ!」

と言われると
超絶にしんど仕事に
変わるはず。

=====
毎日の積み上げの
大切さ。
=====

たった30秒でも
たった60秒でも

例え5分でも。

何かを積み上げていく
と言う事は、必ず何かを
あなたに齎す。

しかし、それを
積み上げていかなければ
その先に齎す物は一生
手に入れる事は出来ない。

でも、
真剣に考えなければ
いけない事がある。

どれだけ時間が無くても、
どれだけ忙しくても、

1日30秒。
1日60秒

5分でもいい。

多分、
これぐらいの時間なら
作れるはずなんだけど

⇒それを自分はやっているか?

きっと、
多くの人達が

1日30秒ですら、
1日60秒ですら、

それを積み上げている人は
少ないのである。

=====
僕が手にした
あるもの。
=====

1番最初に運営していた
YouTubeチャンネルの
アカウントがバンされてから
今運営しているチャンネルに移行。

気がつけば、
一般公開のコンテンツは
1万3千本以上。

YouTubeのブログカテゴリーでは
日本3位のアップロード本数になった。

もう、2位は射程圏内。

他人からは、
こんな事を言われた事がある。

「猿の1つ覚えのように、
 大量に動画をアップしているバカ」

ってね。

しかし…
そんな猿の1つ覚えですら、
多くの人間様には出来ない
記録を作る事が出来た。

猿でも人間を超えられる(笑)

で、これだけの
動画をアップしてきて
僕はお客さんにこんな
意見を貰った。

★==
これだけやっている人は
見た事が無い。
しかもたった1人で。。。
==★

そして、
そんな意見をしてくれた
お客さんは、僕の商品を
沢山買ってくれて、

トータルで100万近くの
お金を払ってくれている。

なぜか?

僕は、
他の人が手に入れる事が
難しいとされている、

「信頼」を手にする

事が出来たのだ。

口だけでは無く、
実際に「やる」

それを貫いてきた。

そして…

塾生より
塾長の方がやっている。

それを常に
見せてきた。

=====
僕が「やる」を
選択した理由。
=====

それは…

僕が会社員時代に
味わった孤独すぎる世界。

まいにち、
まいにち、
まいにち、

会社に1人で残って、
1人で会社の為に頑張って
会社に尽くしてきた。

もしかすると、
あなたも感じた事が
あるかもしれない。

上司との強烈な温度差。
社長との強烈な温度差。

ってやつね。

現場はこんなに大変なのに!

そして、
その現場の大変さは
現場に居ない限り
体験する事は出来ない。

つまり、
本当の苦しみを理解
してくれる人は現場に
居る人だけ。

僕の場合は、
現場に居るのは1人だけ。

しかも、
そんな生活を10年以上。

振り返ってみると
マジで頭いかれているね(笑)

だけど、
そんな体験をしたからこそ
僕は現場レベルで「やる」を
選択する事にした。

なぜなら…

塾生もみんな現場レベルで
作業をこなし、1人で頑張
らなければいけないわけだから。

ネットビジネス程、
孤独なビジネスは無い。

上司も社長も、
口ではなんとでも言える。

「売上作ってこい!」
「ちゃんとやれ!」
「仕事してんのか!?」

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僕が好きすぎる言葉。
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この言葉は好きすぎて
何度もシェアしているけど

これからも
きっと何度もシェアするだろう。

その言葉は、
イチロー選手が残した言葉である。

「小さなことを積み重ねることが、
 とんでもないところへ行くただ1つの道」」

僕は、
この言葉に籠められている

「ただ1つの道」

が、めっちゃ好きなのだ。

そして、
いつも自分に言い聞かせる。

1つの道しか
無いってね。

これからも自分で創った
世界にたった1つしか無い、
1つの道を歩いて行こうと思う。

では、では、
今日はこの辺で!

チャオ(・∀・)