価値があるのに売れない人の共通点 ― 足りないのは才能じゃない。“伝え方”と“視点”だ ―

まず最初に言うね。

売れないからって、
あなたに価値がないわけじゃない。

むしろ逆。

価値はあるのに、売れてない人って
本当に多い。

ちゃんと勉強してる。
ちゃんと考えてる。
誠実にやってる。

それでも売れない。

じゃあ原因は何か?

結論からいく。

「価値」がないんじゃない。
“価値が相手に届いてない”だけだ。

売れない人が見ているのは「自分の価値」

価値があるのに売れない人は、
だいたいここで詰まってる。

自分が提供できるもの
自分のスキル
自分の経験
自分の知識

これを必死に語る。

でも相手が見てるのは、そこじゃない。

相手が見てるのは、ただ一つ。

「私がどう変わるのか?」

ここがズレると、
どれだけ良いものでも売れない。

共通点①:ベネフィットが言えていない

売れない人ほど、
説明は上手い。

機能。
内容。
手順。
理論。

でも、売れる人は違う。

変化を語る。

* これをやると、何が楽になる?
* 何の不安が消える?
* 何ができるようになる?
* どんな未来に近づく?

価値とは“変化”だ。

変化が語れていない商品は、
相手にとって存在しないのと同じ。

共通点②:「誰の」問題かが曖昧

これも致命的。

価値があるのに売れない人は、
ターゲットがふわっとしてる。

「みんなに役立ちます」
「幅広い人に届けたい」

その気持ちは分かる。

でもね、
みんなに刺さる言葉は、誰にも刺さらない。

売れるのは、
“特定の悩みを持つ人”に
ぶっ刺さる言葉だけ。

誰のどんな問題を解くのか。
ここを決めない限り、売れない。

共通点③:価格に自信がない

価値があるのに売れない人は、
値付けが弱い。

安くする。
無料にする。
サービスを盛る。

でも、ここで逆の現象が起きる。

安いほど、信頼されない。

なぜなら、
価格は“覚悟”だから。

この価値を届ける覚悟。
この結果に向き合う覚悟。
逃げずに責任を取る覚悟。

それが価格に出る。

自信のない価格は、
相手にも伝わる。

共通点④:売ることを「悪」だと思っている

これ、深い。

売れない人ほど、
心のどこかで
売ることに罪悪感がある。

* お金をもらうのが申し訳ない
* 断られたら傷つく
* 嫌われたくない
* 押し売りみたいで怖い

この状態だと、
提案が弱くなる。

言葉がぼやける。
締めが甘くなる。

相手は迷う。

そして買わない。

売ることは悪じゃない。
価値の交換だ。

むしろ、
本当に役に立つなら
堂々と提案しない方が失礼だ。

共通点⑤:相手の“今”を見ていない

売れない人ほど、
理想を語る。

未来を語る。
成功を語る。

でも相手は、今こう思ってる。

「それは分かった。
でも、今の私には無理だよ…」

だから売れる人は、
まず“今の痛み”を言語化する。

* 迷って動けない
* 自信がなくて出せない
* 何から手をつけていいか分からない
* 忙しくて続かない

この“今”に寄り添い、
そこからの一歩を提示できた時、
相手は初めて動く。

価値は未来だけじゃない。
今を軽くすることも価値だ。

じゃあ、どうすれば売れるのか?

ここから処方箋。

今日からできる形にする。

① 「相手の変化」を一文で書く

「これを受けると、相手はどう変わる?」
を一文にする。

例:
「発信が怖い人が、言葉を出せるようになる」
「AI迷子が、自分の軸を取り戻す」

これが言えない商品は、売れない。

② 「誰の問題か」を絞る

“たった一人”を決める。

年齢でも性別でもいい。
状況でもいい。

「今、ここで止まってる人」を
一人決める。

その人に向けて書く。

③ 価格を“覚悟”として提示する

安くする前に、
自分に問いかけてほしい。

「俺はこの価値に、責任を持てるか?」

持てるなら、
堂々と値付けしていい。

最後に

売れないのは、
価値がないからじゃない。

価値が伝わってないだけだ。

そして、
価値を伝えるとは
相手を理解することだ。

自分の価値を語る前に、
相手の問題を見ろ。

相手の今を見ろ。

価値は、
相手の中で生まれる。

それを忘れなければ、
あなたの持っているものは
ちゃんと売れる。

まとめ

* 売れないのは価値がないからではない
* 相手が欲しいのは「変化」
* 誰の問題かが曖昧だと刺さらない
* 価格は覚悟。自信のなさは伝わる
* 売る罪悪感が提案を弱くする
* 相手の“今”を言語化できる人が売れる

> 価値とは、
> 相手の人生が少し前に進むこと。
> それを届けるなら、
> もう遠慮するな。

じゃぁね。
チャオ(・∀・)