お金を稼ぐって、
結局はこれに尽きる。
価値と価値を交換する。
この考え方が腹落ちすると、
稼ぐことへの抵抗が一気に減る。
でも次に、
ほとんどの人がここで詰まる。
「そもそも価値って何?」
「何を価値として提供すればいい?」
「自分には価値なんてないんじゃ…」
今日は、
この“価値の正体”を
ちゃんと言語化する。
価値は「自分が持っているもの」ではない
最初に結論を言う。
価値は、あなたの中に固定で存在しない。
価値は、相手の中で“発生”する。
つまり、
価値とは“モノ”じゃなくて
反応なんだ。
* 助かった
* 楽になった
* 分かりやすかった
* 迷いが消えた
* 時間が短縮できた
* 不安が減った
* 自信がついた
こういう体感が
相手の中に生まれた時、
それが価値になる。
「自分が思う価値」と「相手が受け取る価値」はズレる
ここ、めちゃくちゃ大事。
多くの人は
自分が頑張ったところを
価値だと思ってる。
* 時間をかけた
* いっぱい調べた
* 文章を丁寧に書いた
* 何十ページも作った
でも相手は、
そこを見てないことが多い。
相手が見てるのは、
もっとシンプル。
“自分の問題がどう変わったか”
これだけ。
だからズレが起きる。
作った側は
「こんなに頑張ったのに…」
と言う。
受け取る側は
「で、私に何が起きるの?」
となる。
このズレを理解した瞬間、
ビジネスの景色が変わる。
価値の正体は「変化」だ
価値を一言で言うなら、これ。
価値=相手の変化。
相手が、
* Before:困っている/迷っている/苦しい
* After:楽になる/分かる/進める
この“変化”が大きいほど、
価値は高くなる。
だから、
価値提供とは何か?
相手の変化を作ること。
これが、
起業家マインドのど真ん中。
価値は3種類ある
価値っていうと
「すごいスキル」とか
「才能」とか
そういう話に見えがちだけど違う。
価値は大きく3つに分けられる。
① 問題解決の価値
困りごとを解消する。
* 集客できない→できる
* 文章が書けない→書ける
* 時間がない→短縮できる
一番分かりやすい価値。
② 時短・効率の価値
結果までの距離を縮める。
* 何年も迷うところを、1週間で整理できる
* 試行錯誤を減らせる
* 失敗ルートを回避できる
これは金額が上がりやすい。
なぜなら、
時間は誰にとっても貴重だから。
③ 精神的価値(安心・勇気・確信)
これが軽視されがちだけど、実は強い。
* 不安が減った
* 一人じゃないと思えた
* やっていいんだと許可が出た
* 自分を信じられた
人は、
精神が整うと行動できる。
だから、
精神的価値は結果を生む。
つまり、
めちゃくちゃ価値が高い。
価値が高い人の共通点
価値を出せる人は、
“すごい人”じゃない。
共通点はこれ。
相手の視点で世界を見ている。
* 相手は今どこで止まっている?
* 何が怖い?
* 何が分からない?
* 何が言語化できてない?
* 何が欲しい?
ここを見ている。
逆に、
価値を出せない人は
自分の視点だけで考える。
「自分が言いたいこと」
「自分が教えたいこと」
「自分が伝えたいこと」
もちろんそれも大事。
でも稼ぐのは、
相手の変化だ。
価値を作るための具体的な問い
最後に、
価値を言語化するための
“問い”を渡す。
これを毎回使ってほしい。
1つ目。
> 相手は、今なにで困っている?
2つ目。
> それは、放置するとどうなる?
3つ目。
> それを解決すると、どう変わる?
4つ目。
> その変化は、相手の人生にどんな意味がある?
ここまで言語化できたら、
価値は自然に見えてくる。
最後に
価値は、
自分が決めるものじゃない。
でも、
自分が“作れる”ものだ。
相手の変化を
本気で考えた人だけが、
価値を生み出せる。
そして、
価値を生み出せる人だけが、
お金を受け取れる。
お金は、
価値が循環した結果として
そこに残る。
だから、まずはこう考えてみて。
「自分は何を提供できるか?」じゃなく、
「相手にどんな変化を起こせるか?」
この問いが、
あなたのビジネスを
一段階上に連れていく。
まとめ
* 価値は自分の中に固定で存在しない
* 価値は相手の中で“発生”する反応
* 自分が思う価値と相手が受け取る価値はズレる
* 価値の正体は「相手の変化」
* 価値には問題解決・時短・精神的価値がある
* 相手視点で問いを立てると価値は言語化できる
> 価値とは、
> 相手の人生が少しでも前に進むことだ。
じゃぁね。
チャオ(・∀・)