あなたの商品が売れないのは、
価値がないからじゃない。
あなたの文章が下手だからでもない。
努力が足りないからでもない。
ただ一つ。
“説明”で売ろうとしてるからだ。
売れない人ほど、丁寧なんだよね。
* 内容を細かく書く
* 手順を詳しく説明する
* 機能や特徴を並べる
* 「こんなに入ってます」を語る
それ自体は悪くない。
むしろ誠実だ。
でも、ここで厳しい現実がある。
説明は、理解を生む。
でも、行動は生まない。
なぜ説明では売れないのか?
理由は簡単。
人は“正しい情報”では動かない。
人は“納得した未来”で動く。
つまり、
* 分かった
* でもやらない
この現象が起きる。
これ、あなたも経験あるはず。
筋トレが大事なのは分かってる。
早起きが良いのも分かってる。
発信が必要なのも分かってる。
でも、やらない。
なぜか?
理解は、行動の燃料にならないから。
売れる人は、何をしているのか?
売れる人は、説明しない。
いや、
説明“だけ”はしない。
その代わりに、語る。
物語を語る。
物語っていうのは
小説みたいに盛ることじゃない。
相手がこう思える流れのこと。
「これ、俺のことだ」
「その未来、欲しい」
「自分にもできるかも」
この“感情の導線”を作る。
物語とは「変化」を見せること
物語の正体は何か?
答えは、
前の記事ともつながる。
物語=変化だ。
* Before:苦しい、迷う、動けない
* After:軽くなる、分かる、進める
この“変化”を見せた瞬間、
価値が相手の中で発生する。
説明は、商品の外側。
物語は、相手の内側。
売れるのは、内側が動いた時だけ。
売れない人がやりがちな“説明地獄”
よくあるパターン。
「〇〇が学べます」
「〇〇の手順を解説します」
「〇〇を網羅しています」
「特典が〇個つきます」
…うん、分かる。
丁寧だ。
でも相手の心はこうなる。
「で、私の人生はどう変わるの?」
これが答えられてないと、
説明はただの“情報の山”になる。
そして今の時代、
情報は無料で溢れてる。
だから売れない。
売れる物語の3要素
じゃあ、どう語ればいいのか?
売れる物語には
必ず3つが入ってる。
①「痛み」
相手の“今”を言語化する。
* 何から始めたらいいか分からない
* 頑張ってるのに結果が出ない
* 自信がなくて出せない
* 情報ばかり増えて迷子
ここを当てられた瞬間、
相手は読むのをやめられなくなる。
②「転機」
視点が変わった瞬間を見せる。
* ある一言で気づいた
* ある失敗で目が覚めた
* ある決断で流れが変わった
転機があると、
相手は希望を持つ。
「自分にも転機が起きるかも」
と思えるから。
③「再現性」
相手が“自分でもできる”と思える一歩。
ここがない物語は、
感動で終わる。
売れる物語は違う。
* 今日これをやってみて
* まずこの一歩だけ
* これをやめて
* これを決めて
相手の足が動く形に落とす。
具体例:説明→物語への変換
ここ、分かりやすく見せるね。
説明の文章
「この講座ではSNS集客の方法を学べます」
これだと弱い。
物語の文章
「発信しても反応ゼロで、
自分には向いてないと思ってた。
でも“相手の痛み”に言葉を合わせた瞬間、
初めて反応が返ってきた。
そこから売上が生まれた」
ほら、
頭じゃなく心が動く。
商品を買うのは、
この心が動いた時だけ。
最後に
売れない人ほど、
「ちゃんと説明すれば伝わる」
と思ってる。
でも、
相手が欲しいのは説明じゃない。
自分の人生が変わる感覚だ。
物語とは、
相手の未来を先に見せること。
そしてその未来を
「現実にする手段」が
あなたの商品であるべきなんだ。
説明は必要だ。
でも、最後に背中を押すのは物語。
売りたいなら、
説明を減らせ。
代わりに、
変化を語れ。
まとめ
* 説明は理解を生むが、行動は生まない
* 人は情報ではなく“納得した未来”で動く
* 物語の正体は「変化」
* 売れる物語には痛み・転機・再現性がある
* 説明を減らし、相手の変化を語れ
> 商品が売れるのは、
> 情報が正しいからじゃない。
> その未来を、
> 自分のこととして感じた時だ。
じゃぁね。
チャオ(・∀・)