2024不幸自慢コンテンストの
収録が全て終了(・∀・)イイネ!!
既に、収録した音声は
YouTubeで公開しているので
今回、コンテストに参加した人は
ぜひ、チェックしてみてね。
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不幸自慢コンテストの
内容を見て思ったこと。
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正直、
もっと参加する人が
居ると思ったんだけど、
今回はトータル10名の
参加者となった。
けど、内容は、
全員がちゃんと書いて
くれていた感じがして
良かったね。
ただ、結果を見てみると、
参加賞が1000円だと、
あまりインパクトは
無いってのがわかった。
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恐らくなんだけど、
参加賞を1万にした場合、
1万円欲しさの人が
集まる可能性があるから、
コンテスト自体の
質が低下するかもしれないと
考えると…
今後、参加賞に関しては、
0円にしてもよいかもね。
その分、優勝者に
還元していく。
と言う手もある。
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この不幸自慢コンテストは、
ファンの人にとっては、
かなり大きなイベントに
なりつつあって、
年々、ライティングの質が
非常に上がっているんだよね。
そもそも、
お笑いの【M1】とかで、
参加賞とか無いよね?
とにかく、
みんながM1優勝に向けて
漫才を一生懸命やる。
だから、
視聴者の人も面白い。
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文章って、
文章でしかない。
その文章を超える
ためには…
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M1は漫才で、
基本トークしか無い。
そして、
M1で優勝する人達って
そのトークを通して、
イメージが出来る。
分かりやすい。面白い。
そして共感があったり。
って言う要素が
必ず入っていると思うんだよね。
例えば…
漫才を聞いていても、
全く共感も無ければ、
全く理解も出来ない。
となれば、
笑いようが無いからね。
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コピーライティングも同じ。
結局のところ、
文章は、文章でしかない。
でも、そんな文章でも
書く人にとっては、
面白い文章にもなり、
つまらない文章にもなる。
文章と言うことは
変わらないのにね。
では、
そんなたたの文書なのに、
人が面白い!参考になった!
ときには、感動した!
ってなる要素って
何処にあるか?
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読み手が書き手の
世界で遊べるか?
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ようは、
文書を読みながら
その文章で書いてある
物語を頭の中でイメージをして、
⇒その世界観に没入出来るか?
どうか。
ってところが
凄く重要だと思うわけ。
もし、その世界に
入れないのであれば、
ただ、指を加えて
ディズニーランドを
眺めているだけの
状態になってしまう。
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…
…
つまり、
コピーライティングとは、
文章を通して、
読み手に疑似体験させること。
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…
…
全世界で1番売れたとも
言ってよい、
ハリー・ポッターとかも
そうだと思うんだけど、
文章を読めば読むほど、
読みてはあの世界観に
入り込み、疑似体験していく。
だから、
もっと読みたい!
と言うよりも
感覚値としては、
⇒もっと、この世界を知りたい!
⇒もっと、この世界を体験したい!
みたいな感じに
なってくるはずなんだよね。
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…
恐らく、文章と体験って
かなりリンクしないから、
この表現が伝わるかどうかは
分からないけど、
マジでこんな感覚。
もし、この感覚が分かるなら、
あなたは、ある程度、
コピーライティングを
極めている人だと思うよ。
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まとめ
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⇒文章は書くものじゃない。
⇒文章は伝えるものじゃない。
文章とは?
相手に自分の世界を
バーチャル体験させること。
じゃぁね。
チャオ(・∀・)