僕は、諦めても人生の試合は終了出来なかった。

スラムダンクの
安西先生の名言に

「あきらめたら、そこで試合終了ですよ」

なんて言う名言が
あるんだけど、

この名言を僕風に
変換するならば、

「諦めても人生の試合は終了出来ない。」

と言うこと。

勿論、この世の中には、
自分の人生を自分で終わらせて
しまう人も居たりするから、
全てには当てはまらない。

だが、

僕自身も1度、
自分の人生を自分で
終わらす。

なんてことを考えて
それを実行しようと
したことがある。

けれども、
出来なかったんだよね。



その時、僕は悟った。

「俺はチキンヤロー」

ってね。

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チキンヤローなら
人生を燃やして
生きていくしかねぇ。
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あまり、
こんなことを書くと、
誤解されるかもしれないけど、

自分で自分の人生を
終わらせられる人って

めちゃくちゃ
勇気あると思うんだよね。

だから、
僕は、

そう言った人達を
ある意味リスペクトしている。

凄い決断だったと思う。



正直、世間の常識の中では、

「生きる」ことが「正義」

と、されているけれども、

僕は、その正義に
疑問を持っているんだよね。

だって、究極の話、

「自分の人生は自分で決めていい」

と、僕は思っている人間で、

さらに最終的には、

僕たちは、いずれ、
この世を去る日が来る。

絶対にね。

それが早いのか遅いのか?
ただ、それだけの話。

世の中を見渡すと、

⇒交通事故
⇒災害

で、この世を去る人達も居たりするしね。

=====
チキンヤローから
言えるたった1つの言葉。
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僕が偉そうに
言うことでも無いだろうけど、

1度、自分の人生を自分で
終わらせようと決めて
出来なかった僕としては、

生きるってのは、
辛いこともあるだろうけど、

生きるってのは、
色々な発見もあったりする。

生きるってのは、
色々な出会いがあったりもする。

そして…

生きていれば、

「キンキンに冷えてやがるぅ!!!!!!!!!!!!」

なんて感じで、

ビールをグイッて
飲んで幸せを感じることだって出来る。



ある意味、

生きるってのは、
地獄がある反面、

生きるってのは、
幸せを感じれる所もあったりする。

だから、
結局、

人生にも常に
メリット、デメリットが共存しているわけで、
その、どちらにフォーカスするかによって
人生って変わると思うんだよね。

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まとめ
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そうそう、
最近、嬉しかったことが
あるんだけど、

朝起きると、

ぞうさんが、

ビンビン、ガチガチだった(笑)



ぶっちゃけ、
最近、ぞうさんが
全然元気無かったからね。

今年で42歳。

まだ、一応、男の機能は、
消えていないようだw

じゃぁね。

チャオ(・∀・)