あのスラムダンクの映画が
ネットフリックスでも放映
されていて、

思わず見てしまった。

結果、

めちゃくちゃ
面白かった(・∀・)ｲｲﾈ!!

と言う話。

僕の世代ならば、
ほぼ、全員見た経験が
あるだろう、
スラムダンク。

安西先生の名言

「あきらめたらそこで試合終了ですよ」

は、
何十年も語り継がれている名言。

今回のTHE FIRST SLAM DUNKの映画の
シーンでも、そのセリフが入っていたね。

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なぜ？スラムダンクに
人は魅了されてしまうのか？
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強い敵を倒す為に、
必死に頑張って
もがいて、あらぶって、
立ち向かう姿。

さらに…
あの絶妙の試合展開。

ラストは感動の
0秒で桜木花道が
花道を飾ると言う
シーン。

さらに、さらに…

あの流川楓が、
最後、
桜木にパスを回すと言う、
シーン。

(・∀・)ｲｲﾈ!!

…
…
…

スラムダンクを
知らない人からすると、

ちょっと、
分かりづらいかもしれないけど、
スラムダンクを最初から知っている人ならば、
誰もがうなずく、名シーン。

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そもそも、
みんな、何かと
戦っている。
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人生は良いことより、
悪いことの方が多い。

正直、
生きていくってのが辛い。

そう感じている人は、
この世の中に沢山居るだろう。

病気の不安
お金の不安
人間関係の不安

色々な不安と戦い
そして、それを
なんとか、なんとか、
しようとしている。

でも…

人間って弱いから、
折れるんだよね。

どっかで、
ポッキって。

でも、
アニメを通してだけど、
スラムダンクを見ると、

そんな辛いことが
起こる人生を

なんとか
頑張ろう！

って言う気持ちに
させてくれるんだよね。

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まとめ
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人生色々とあるけど、
やっぱり最終的には、

この2つの人生しか
無いと思うんだよね。

戦う人と
戦いを諦めた人。

どっちが
正しいとかは
無いとは思うけど、

もし、

スラムダンクで
安西先生が

「もう、君たちに勝ち目は無いね。」

そして…

桜木花道も

「俺はバスケ初心者だ。
　流石に、もう無理だ。
　やっぱり日本一には勝てない。」

なんて言うセリフがあったら、
恐らく、スラムダンクは面白く
なかったと思うんだよね。

人生を面白くするかしないか。

それは、
結局は自分次第。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)