本当に時が立つのは
早い。早すぎる。
今日からいよいよ！
7月がスタートする。
2023年も始まってから
もう7ヶ月目に突入。
僕が鹿児島で独立してからも
気づいたら、もう7年目に突入！
マジで早い。
いつも、早い、早い、早い、
ってのを呪文の如く
唱えているけど、
いわゆる、
自分洗脳。
人生には賞味期限が
あるんだよね。
ようは、
美味しく食える時期も
あれば、
賞味期限が過ぎて、
食べる事が出来なくなる
時期も訪れる。
人生においても
一緒だと考える。
ガンガン行動出来る
期間は既に決まっている。
恐らくなんだけど、
人生において、
1番ガンガン動ける時期って
20代。
1番パワーがある時期だからね。
そして、30代、40代、50代、60代、
20代の時のパワーは、
どんどん小さくなっていく。
でも、普通に生きていると、
これらのパワーがどんどん
小さくなっている事を
あまり感じない。
日々、平凡に、
日々、いつも通り、
昨日と変わらない、今日。
明日も変わらない、明日。
そんな感じ。
なぜか？
時間が永遠にあるように
錯覚したりする。
気づいたら早いんだけど。
だから、
常に意識しなければいけない。
常に人生には賞味期限がある事を。
今出来る事。
今しか出来ない事。
それに意識を向ける。
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後悔しない人生を送る為には、
後悔する回数や濃さが大事。
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昨日、こんな事を
やっておけばよかったなぁ。。。
そんな後悔の回数や
深さが深いほど、
「今、やっておかないと！」
ってなる。
でも、
後悔の回数や深さが
浅ければ、
そんな意識になる事は
あまり無い。
以前、
誰かがこんな事を言ってたかな。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
深く後悔し、深く反省し、
死ぬほど勉強すれば、
大抵の夢は実現出来るって。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
みんな、
後悔しても、
その後悔をさらっと流しちゃう。
そんなに深く、真剣に、受け入れない。
だから、
後悔を深く、深く、深く、
しっかりと脊髄まで染み渡るまで
受け入れること。
そうすれば、
自然と意識は、
上に向いてくる。
勿論、あなたが、
一生、後悔した人生を
送りたいなら別だけどね。
きっと、9割の人達は、
人生を振り返った時に、
「あん時、やっておけば。。。」
そんな後悔をしたくないと
思うんだよね。
最終的には、
晴れ晴れ死にたいじゃん。
死ぬ間際になってまで、
「タラレバ」
言って死にたい！？
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夏休みと言えば、
夏休みの宿題。
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僕は、夏休みの宿題は、
小学6年間、ずっと、ずっと、ずっと、
最終日にやるタイプの人間だった。
ようは、
やりたくない宿題を、
「まぁ〜いいかぁ」
そんな感じで
ずっと、先送り、先送り、先送りにしてた。
…
…
…
でも、今は、
そんな性格も少し
変わったと思う。
人生の夏休みの宿題は、
マジで早めにやっておいた方が良い。
日々、自己暗示し、
日々、自己洗脳している。
街中で、
横断歩道を
腰を曲げて、杖をついて
歩いているおじいちゃんを見た時も、
「いつか、俺も必ず、あの姿になる。」
「だから、今。」
そうやって、
出来るだけ意識を今に向ける。
そんな事をやっていると、
顕在意識から潜在意識へと
意識を書き換える事が出来てくる。
そうなってくると、
全ての行動スピードは、
他人より、
爆速で早くなるし、
しかもナチュナルに早い。
無理することなく早く
動けるようになってくる。
ようは、
感情や精神的に掛かる負担は
かなり少なくなる。
車のギヤで言うなら、
6速で高速道路を100キロで
優雅に走っている感じ。
無理やり、
アクセルを踏み込んで、
加速する必要はない。
常に、エンジンは、
低回転にも関わらず、
100キロを維持出来る。
…
…
…
目的地に到達する上で、
もっとも早く辿り着く方法は、
サービスエリアで
休憩せず、トイレ休憩もせず、
ずっと100キロで
走り続けること。
さらに言うなら、
目的地までの到達距離が
長ければ長いほど、
この理論は、
正確をます。
ある区間だけ、
200キロで飛ばしたとしても、
サービスエリアでクソして、
ラーメン食って、アイス食って
1時間休憩したら、
結局、
100キロで走り続けている車には
追い越されたりするんだよね。
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まとめ
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自分の意識が
1速にあるなら、
めちゃくちゃ、
加速するのに
燃料が必要だ。
しかし…
あなたの意識が
常に6速であるならば、
燃料が少なくても
スイスイ動く。
でもね。
殆どの人の意識レベルって1速。
もしくは、バックに入ってるんだよ。
じゃぁね。
チャオ(・∀・)