今日、朝起きたら、
コンサル生から
こんな報告が来ていた。

以下報告内容
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吉谷さん
お疲れ様です！

4日（火）の支払い期限が終わりまして
入学願書の提出は13名でしたが
最終は11名のお支払いになりました。

売上金額は334万9000円です。

11名のうち6名は分割支払いですので
今後が心配ですが、
過去最高の売上になりました。

いろいろ、吉谷さんに
具体的なアドバイスを頂けたお陰です！
ありがとうございます！

取り急ぎ、ご報告ですが
引き続き、宜しくお願いいたします。
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恐らくなんだけど、
普通のサラリーマンとして
働いていたとしても、

月300万の給料を
貰う事って難しいと
思うんだよね。

でも、

ネットビジネスの場合は、

ちゃんと勉強して、
ちゃんと実践すれば、

月収300万って言う所は
そんなに遠くない数字。

なぜならば、

会社で30年とか40年働いても
その月収を貰う事がかなり難しいからね。

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本当に稼げますか？
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よく、
こんな質問を貰ったり
してきたけど、

逆に質問をすると、

「本当に今の会社で働いていて
　月収300万を貰う事は出来ますか？」

と言う質問を返したら
どんな返答が来るだろうか？

ようは、

稼げるか、稼げないか、

じゃなくて、
可能性の問題だと思うんだよね。

限りなく可能性が0の会社で
何十年も頑張るのか？

それとも、
可能性があるネットビジネスを
数年頑張るのか？

の違い。

もし、

その可能性を否定するならば、
可能性が0の所で頑張ればいい。

どーせ、

人生は一度しかない。

だったら、
可能性がある所で
一度は頑張っても
良いと思うんだよね。

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カイジの名言
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僕は福本作品が
凄く好きなんだけど、

その中でも
やはり「カイジ」が好き。

そんなカイジの名言の中に
こんなセリフがある。

「負けたからクズってことじゃなくて
　可能性を追わないからクズ」

なぜ？このセリフが好きなのか？

と言うと、

やはり、多くの人達が
可能性を否定するからだ。

ちなみに、
最近Netflixで見た、

「ビリオンダラー・コード」

ってヤツにも

こんな感じのセリフが
出てきたよね。

■お金を出す人
「本当にそれが開発出来るのか？」

■開発者
「分かりません」

■お金を出す人
（笑）

■開発者
「まって下さい。
　そもそも開発出来ない物を開発するのが
　イノベーションじゃないんですか！？
　みんなが知っている物であるならば、
　それはイノベーションとは呼ばない！」

こんな感じのやり取りがあって、
お金を借りる事に成功。

ちなみに、
「ビリオンダラー・コード」
ってのは実話らしくて、

Google Earthってのは、
実は、パクられた！

みたいな話。

んで、

特許侵害でGoogleを
訴えていくドラマ。

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まとめ
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自分の人生を
ドラマ化するなら、

今まで、

どんな可能性に
フィーチャーしてきたか？

それが
面白いドラマになるのか？
つまらないドラマになるのか？

その差なのかもね。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)