YouTube10周年!サブチャンネルで10年も続けてた話

今日、ふとYouTubeの管理画面を開いたら、こんなメッセージが目に飛び込んできました。

10周年おめでとうございます!
YouTubeで10年間にわたり創造性を広げてきたことをお祝いしましょう。

正直、びっくり(笑)
今運営しているこのチャンネル、実は「サブ」で作ったもの。
メインがアカウント停止(垢バン)されちゃって、

「まあ、とりあえずサブでやってみるか」

くらいのノリで始めたものが、
まさかの10周年。なんか考え深いですよね。

というわけで、
今回は「YouTubeと歩んだこの10年」を
ちょっと振り返ってみようと思います。

10年やってみた結論:
YouTubeがなければ独立は無理だった

振り返ると、YouTubeがなかったら
今の自分は無かったんじゃないか、と思うんです。

東京を離れて鹿児島で独立したわけですが、
もしYouTubeをやっていなかったら、
今の仕事もお客さんとの出会いも、たぶん存在しなかった。

実際、ほとんどのお客さんが私のことを知ったきっかけは
YouTubeなんですよね。

正直に言うと、99%って言っても過言じゃない。

だから、僕の人生において、
YouTubeはただの「動画投稿プラットフォーム」じゃなくて、
「人生を変えたツール」そのものなんです。

SNSをやるなら、
YouTube一本でいい理由

SNSっていろいろあるけど、
僕が思うのは「やるならYouTube一点集中で良い」ってこと。

その理由はシンプルで、
濃いお客さんを作りやすいからです。

なぜ濃いお客さんができるのかというと、
動画って文字や画像に比べて「時間を共有できる」ツールなんです。

動画を見てもらう中で、
自分の考えや価値観を伝えやすい。
それが視聴者との深い関係性に繋がるんです。

例えば、

最近はショート動画が流行ってますよね。
でも、正直なところ、ビジネスに向いているのは長編動画だと思うんです。
理由は簡単で、短い時間だと自分の本当の思いを伝えきれないから。

長編動画だと視聴者にじっくりと考えや価値観を届けられるし、
その分、濃いファンになってくれる可能性が高いんです。

YouTubeで成功するためのポイント:
価値観の共有がカギ

「YouTubeをやるなら再生数が命!」と思う人も多いと思いますが、
僕の経験上、それだけじゃ足りないんです。

むしろ、再生回数を伸ばすことよりも
自分の価値観や考え方を共有することが重要だと思います。

例えば、僕の動画って正直そこまで再生数が多くないんですよ(笑)。

でも、それでも大丈夫。

再生数が少なくても、
その数少ない視聴者と価値観を
共有できれば十分ビジネスは成立します。

これ、特に副業や独立を考えている人には
めちゃくちゃ重要なポイントだと思うんですよね。

再生数100でも十分な理由:
100人の濃いファンを作る

再生数の目標って、100くらいを目指せば十分だと思うんです。
これ、なんでかっていうと「再生数=視聴者数」なんですよね。

例えば、居酒屋をイメージしてください。

小さな居酒屋に100人のお客さんが来たらどうなるか。
店内は満席、外で待つ人が出るくらいの賑わいになると思いませんか?

これが「100再生=100人の濃いファン」という考え方です。

要は、たくさんの人に見てもらうのも大事だけど、
それ以上に「濃いファン」を作ることが、
YouTubeをビジネスに活かす上でのカギになるってことです。

まとめ:
価値観と繋がりを大切にするYouTube活用術

10年YouTubeを続けてみて思うのは、
「どれだけ自分の価値観や考えを共有できるか」が一番大事だということ。

再生数が多ければそれはそれでいいけど、
まずは濃いファンを作ることにフォーカスする。

それが、YouTubeを通じて
人生やビジネスを変える近道だと思います。

これからYouTubeを始めようと思っている人や、
運営を続けているけど悩んでいる人がいたら、
ぜひ「再生数だけにとらわれない視点」を意識してみてください。

それではまた!チャオ(・∀・)

 

PS
この文章は僕のぶログの記事をAIに読み込ませて
リライトした記事だよ。ほんの少しだけ修正はしたけど、
僕が書いた文章より分かりやすい(笑)

チャオ(・∀・)

PPS
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