情報発信を始めると、
もしくは、これから、
情報発信を始めようと
する人に襲いかかる、

壁。

それが、誹謗中傷。

多くの人達が、
これらの誹謗中傷に恐れて、
情報発信が出来なかったり、
情報発信に躊躇してしまったり
するんだけど、

今回は、
その究極の解決方法を
シェアしようと思う。

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悪口を書ける場所を
作らない。
悪口が書かれている場所を
見に行かない。
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そもそも、
なぜ？誹謗中傷に敏感に
なってしまうのか？

と言うのは、

それを見ているから。
知ったから。

でしかない。

では、見ない、
知らないと言う状況であれば、
そう言った精神状態になる
ことは、ほぼ無いよね。

僕自身も、
YouTubeをメインにやっているけど、
コメント機能は一切使わず、オフにしている。

今後、オンにすることは、
一生無いと思うんだよね。

勿論、
YouTubeのシステム上、
コメントが沢山入ってくると、
露出する可能性が高くなる。

と言う可能性はあるけど、
それらの可能性にあやかることなく、

ビジネスが出来るように
なればいい。

もし、僕がYouTuberみたいに
YouTubeの広告収入だけで
食べていきたいと思うなら、
コメントはオンにするだろうけどね。

ただ、
コンテンツビジネスの場合は、
顧客リストを集めるって言う概念があり、
そして、その集めたリストに商品を販売し、
売上を上げていく。

つまり…

コメントが書ける書けない、
それは、あまり関係無いのんだよね。

大事なのは、
自分に興味ある人だけを
ちゃんと集客出来ているか？
そして、商品は売れているか？

ただ、その一択。

コメントが沢山あっても、
チャネル登録が沢山あっても、

⇒集客が出来ていない、
⇒商品が売れていない、

だったら駄目じゃない？

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そもそも、
受け取らない。
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あとは、
これは根本的な
所なんだけど、

誹謗中傷を見たとしても、
それを受け取るか受け取らないか？

それは自由。

受け取ってしまうから、
精神的なダメージを食らう。

例えば…

あなたが、
芸能人が叩かれて
誹謗中傷を受けていても、
精神的なダメージは
あるだろうか？

恐らく、ほぼ無い。

なぜか？

「他人事」

だからだよね。
自分とは関係ないからだよね。

でも、
これが自分事になったら、
受け入れてしまう。

つまり…

自分事として受け取るのではなく、

「第三者の勝手な妄想」

として、
誹謗中傷を他人事と言う
認識にしてしまえばいい。

少し見方や、考え方を変えれば、

自分の意見と、
その人の意見が違うだけのこと。

ただ、それだけじゃない？

では、自分の意見が世界中の人に
全員に認められるのか？共感されるのか？

そんなわけは無い（笑）

もっと身近な例で言うならば、

ベットインをした、
恋人との関係の中ですら、
意見の食い違いがあるわけで、

そもそも論。

意見の食い違いは
あって当然。

それに目くじらを立てる
必要は何処にあるのか？

と言うこと。

とは言え、、、、、、

人間には承認欲求があるから、

「なんで！俺のことを分かってくれないんだ！」

「なんで！俺のことを理解してくれないんだ！」

「なんで！俺の言っていることを信じてくれないんだ！」

的な感情が出てきたり
しちゃうわけ。

だから、

そうならない為にも

「誹謗中傷は受け取らない」

と、決めること。

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まとめ
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コンテンツビジネスを
やるのであれば、

間違いなく意識を
フォーカスしなきゃいけないのは、

LINEに登録してくれた人。
メールアドレスを登録してくれた人。
商品を買ってくれた人。

そう言った人達。

が、しかし！

たまーーーーーーーに、

アンチがLINEとか
メールを登録してきて、
中を荒らす場合があるけど、

それは、
速攻ブロックすればいい。

ようは、
あなたと関わりません！
あなたのメッセージは
受け取りません！

で、OK！

なんか、こんな事を
言うと冷たい人のように
聞こえるかもしれないけど、

関わる人や
メッセージを交わす人は、

自分で選ぶべきだし、

実は、
選んでいるんだよね。

どうだろう？

あなたは、
今、世界で起こっている
戦争とかに耳を傾けて、
彼らのメッセージを受け取り、

日々、彼らが、
幸せになれるように

何かを考え、行動し、
生きているだろうか？

恐らくだけど、
答えは、ほぼ9割NO

1割の人達だけ、
そう言った国に行って
ボランティア活動を
している。

では、ボランティア活動を
していない人達の9割は悪人？

って話。

ようは、人間ってのは、
日頃から、受け取る情報や
受け取らない情報を
自然に分けてるんだよね。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)