情報ビジネス、
コンテンツビジネスに
携わって、もう18年。
これまで色々な
体験をしてきたけど、
ぶっちゃけ言うと。。。
僕より売上を
作っている人は居るし、
僕より有名な人も居る。
勿論、一応、
本も出版したし、
18年の経験は、
他の人と差別化されている
部分はあるんだけど、
比較対象を変えてしまえば、
僕なんてのは
チンカスみたいな
実績しかない。
例えば、
僕が運営している
ドリームアカデミアでは、
「月収100万」を成功の定義としている。
だけど、
何十億、何百億も稼いでいる人からすると
月収100万は成功とは言えないだろう。
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なぜ?チンカスみたいな
実績でも売れるのか?
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その理由は、
一般的には、
「月収100万」ってのは、
まぁまぁ憧れる基準だと
思うんだよね。
もし、
月収1円を目指している
塾です!!!!!!!
なんて言う塾だとしたら
まぁ売れんやろね。
だから、
世の中の潜在的なニーズ、
つまり成功の基準って
どこにあるのか?
そこを理解
しておけばいい。
年商100億
年商1000億
年商5000億
1兆。
確かに売上は凄いけど、
そもそも、
一般の人達は
そこを求めて
いなかったりする。
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月3万プラスでも
十分、売れる。
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世の中の潜在的なニーズに
フォーカスしていけば、
⇒あと3万お小遣いあれば。。。
⇒そもそもお小遣いなんて無い!
こう言ったケースが
多かったりする。
だから、
お金を稼ぐ系であれば、
誰に何を伝えていくか?
言わゆる
ペルソナが明確化されていれば、
商品は売る事は出来る。
例えば、
ダイエットでも同じ事が言える。
20キロ痩せたい!
って人もいれば、
あと3キロ落としたいなぁ。
って人も居る。
だから、
結局のところ、
情報を届ける、コンテンツを売る、
ってのは、
誰を見ているか?
なんだよね。
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まとめ
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基本的に考えは、
川上から川下に
情報を流していく。
多くの人達は、
川上ばかり眺めている。
⇒もっと実績が無いと。。。
⇒もっと派手にやらないと。。。
⇒あんなブランディングしないと。。。
そうやって、
上の方ばかり見る。
いやいや、
川下に居る人達は、
どんな悩みを抱えているのか?
それを見なきゃね。
チャオ(・∀・)