学んで稼ぐ。

僕がお金の事を
学び始めたのは、
もう17年前の事。

成績オール1の
僕みたいな

根っからの
勉強嫌いの

僕が真面目に
勉強する。

なんて事が
起こるなんて
不思議だよね。

17年前。

僕が初めて
書店で買った本は、

「ユダヤ人大富豪の教え
 アメリカ旅立ち篇」

と言う本。

本田健さんが
出しているやつね。

最初は、
活字がバンバン
書かれている

本を手にとったんだけど、
吐き気がして、読めなかった(笑)

で、

この本は漫画だったから
立ち読みしながらでも
サクッと読めたから購入。

そして、
僕は初めてお金の事について
勉強をスタートする事になる。

=====
親も学校も
教えてくれない
お金の話。
=====

社会に出て
一番困る問題。

それが金の問題。

でも、
一番困る問題を
誰も教えてくれないし、
誰も勉強しようとしない。

逆を言うと…

「お金を稼ぐ事は
 悪いこと。」

的なイメージすら
日本にはあったりする。

でも、

色々な勉強をしてきて
実践して体験してきた

僕にとっては、

「お金が無い事が
 悪いことである。」

とも

言えてしまう。

なぜか?

それは、お金の勉強をして
それを実践しきた結果、

学校の成績オール1の
ような僕でも、

お金は稼げるように
なったと言う事実を
僕は体験出来た。

そして、
今はみんなが
憧れるような
自由な生活をしている。



では?

なぜ?

このような自由な生活が
送れるようになったのか?

その理由は、
先程も書いた通り、

勉強して
実践しただけなんだよね。



つまり、
お金が稼げないと言う事は、
お金の勉強をしていないし、

仮に勉強したとしても
実践していない。

と言う事が言えると
思うんだよね。

ようは、

勉強して実践していけば、
誰でも大抵のお金の問題は
クリア出来るのに、

みんなその問題に
真剣に向き合ってない。

けど、
毎日。

不平不満を
タラタラ愚痴っている
人生を送っている。

と言う事。

人それぞれの人生。

その人が、

どう生きようが
その人の人生だけど、

生きていく為には
金が必要なんだから、

一番向き合わないと
いけない問題は、

お金の問題。

その問題を軽視しているなら
それが問題だよね。

もっときつい言葉で言うなら

その問題を放棄するって
悪じゃない?

って事。



これから夏になれば、
クーラー代が掛かるから
いつもより電気代は
高くなる。

冬になれば、
部屋を暖かくするのに
金が掛かる。

飯を食うのにも
金が掛かる。

さらに…

子供が居る家庭だけど、
お金が無いなら、

子供は、
国から金を借りる
奨学金制度を利用して
大学に行くだろう。

ようは、

親に金が無いから、
子供に借金を
背負わすって事ね。

では、
子供に借金を背負わす事は
良い事か、悪い事か?

と、問われたら?



とにかく、
僕たちが普通に
生きていきたいなら
金が掛かるわけだから

その問題については、
ちゃんと勉強して
ちゃんと実践した方が
良いと思うんだよね。

しかも、
それは早ければ
早いほどいい。

気づいたら、
直ぐに書店に行って
本を買うべき。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)