今日は、福岡での
撮影をしてきてからの
帰ってきて直ぐに
また、音声収録をする。
と言う
弾丸みたいな
1日だった。
ぶっちゃけ、
言うならば、
ブログの更新を
さぼりたいよねw
でも、
書いてるわけ。
その理由は、
1つしか無くて、
自分に負けない
為だよね。
と言うか
自分に負ける程度の奴は、
市場で勝てないから。
=====
ビジネスは
常にライバルとの
勝負でしかない。
=====
よく、
ブルーオーシャン市場
なんて言われたりする
市場があったりするけど、
10年後、
30年後、
50年後、
を考えた時。
ずっと
ブルーオーシャンです!
なんて事は
まぁ考えづらい。
必ず、
ライバルが出現
すると思う。
例えば、
掃除機のメーカー
ダイソンもそうだけど、
最初は、
吸引力が落ちない
ただ一つの掃除機!
ダイソン!!!!!!
とかで
売り出してたけど、
もう、ダイソンじゃなくても
吸引力がある掃除機は
出回っているよね。
だから、
ダイソンも掃除機以外の
製品も沢山作りまくってる。
ダイソンが、
ドライヤー作った時は
流石にびっくりしたけど(笑)
=====
ライバルには
勝てるかどうかは
分からない。けど。
=====
そう。
ビジネスをしていく上で、
ライバルに絶対に勝つ方法
なんてのは存在しない。
常に競争をして
生き残らないといけない。
でも、
そんな競争をしたとしても
絶対に勝てるとも限らない。
そんな中で
生きていく為には、
まず、絶対に勝てる奴に
勝たないといけない。
それが、
自分だ。
自分には絶対に勝てる理由は、
結局、自分次第。
そう。
自分との勝負に関しての、
勝敗は自分が決められる。
自分がやるか
どうか。
自分に甘えるかどうか。
それは、
自分に決定権が
全てある。
でも、
市場に出れば、
その決定権は、
消費者が決める。
…
…
…
何が言いたいのかと言うと、
勝てる勝負にも勝てない奴が
勝てるかどうか分からない試合を
勝ち続ける事は難しいって事ね。
だから、
今日の自分に勝たないといけない。
結局、
その積み上げが
今日の自分より明日への自分と
繋がり、自分を成長させてくれる。
だから、
例え、
市場の戦いに負けたとしても、
自分だけには負けたくない。
そう思うんだよね。
じゃぁね。
チャオ(・∀・)