とあるキッカケで
本日、朝5時40分頃、
1人の男が僕が運営する
ドリームアカデミアに
入ることを決めた。
その時に起こった
不思議な現象について
少しだけマジメに、
シェアする事にしよう(・∀・)
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深夜1時頃の出来事。
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僕はある男を助手席に乗せ、
とある場所に向かっていた。
本来であれば、
辰巳PAに集合予定
だったのだが、
辰巳閉鎖。
大黒閉鎖。
仕方なく大井PAに
集合する事に…
大井PAは思ったより
車は少ない。
■僕
「お疲れ様です。」
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合流。
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それから、
いつも通り、
他愛もない話をして、
グタグタになる。
結論。眠い。
「あっ?腹減りません?」
■僕
「えっ?ん〜〜〜
ラーメンぐらいななら。」
そして、
僕は、ある男を助手席に乗せ、
一緒にファミレスに向かうことに。
結論。僕は眠いまま。
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担々麺。
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ファミレスに
到着後、
男3名は、
担々麺を注文。
そして、
すする。
そこには、
ただ、ただ、
麺をすする音しか
流れない異様な空気。
深夜2時頃の出来事。
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ビジネス談義。
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「今のままじゃダメですよ。」
「あっはい。」
ビジネス談義をしていくうちに
ある男の今の問題点の話になり
それを解決する方法、
そして今後の未来について
話はヒートアップする。
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異変。
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話が進むにつれて、
そのある男の問題点については、
僕が運営するドリームアカデミアに
入れば解決出来ると言う流れになる。
それは朝5時頃の出来事である。
「入っちゃえばいいじゃないですか。」
「えっでも。。。」
僕の塾は30万するんだけど、
そのお金を払う事に対して
躊躇する、ある男。
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変化。
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最初は冗談半分に
話していたんだけど、
いつしか本気の
クロージングに変わっていた。
まさに、その空間は、
闇金ウシジマ君の映画の
ワンシーンのようだ。
「ふ〜ん。へ〜〜〜〜〜」
あまりにも、
ある男の決断力の悪さに
微妙な空気が流れる。
「30万の仕入れは出来て、
ドリームアカデミアには入れないって
ど言うこと?カメラを30万仕入れたら
利益はどれくらい出るの?」
「大体、6万ぐらいです。。。」
「その6万を守って何か
新しい変化はあるの?
少なくてもドリームアカデミアに
入れば6万以上の利益は出せるし、
今後の未来は確実に変わるよ。」
「やれば、だけどね。」
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収入の壁を
超えられない理由。
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僕は、やり取りを聞いて
ある事を感じる。
その男は、
昔はネットビジネスなんてのは
全く知らなかった初心者だったけど、
今はカメラ転売ビジネスで
自分の力で20万を稼げている。
しかし、
そこから思うように
利益を伸ばせない。
理由は色々とあるんだけど、
いずれにせよ、
収入を伸ばす為には、
大きく分けて選択は2つだ。
■選択その1
カメラ転売を極めるか?
■選択その2
情報発信をして稼ぐか?
で、
簡単な話。
今稼いでいるカメラ転売を
今以上にやれば収入は増えるに
決まりきっている。
だけど、カメラ転売を
極める為にはある程度の
作業時間が必要である。
しかし、
ある男は会社勤めをしている為、
1日の中で会社に8時間以上は
束縛されている。
だから、
残り16時間ぐらいしか
使える時間が無い。
睡眠時間を入れると、
カメラ転売に使える
時間は限られている。
確かに、会社勤めしながら
月に20万も稼げていたら
立派な数字である。
しかし、
ある男は、もう少し収入を稼いで
会社を辞めたいと思っている。
しかし、
ある男は、20万の収入だけでは、
会社を辞める決断が出来ない。
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攻めか。守りか。
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僕からすると、
会社で働きながら
月に20万の収入が
あれば十分だと思う。
だから無理に、
辞める必要は無い。
別にそのままでいい。
むしろ、
会社の給料を貰いながら
今のスタイルを継続し、
安定を選ぶべきである。
だから、
守りでいい。
しかし…
ある男は将来的に
会社を辞めたいと思っていて、
もっと収入を伸ばしたいとも
思っている。
それなら…
会社を辞めて、
会社で働いていた時間を
カメラ転売の作業の時間に
当てれば収入は上がる事は
分かりきっていることだから
辞めてしまえばいい。
だから、
攻めればいい。
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変えたいと思っても
変えられない人達。
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僕はこれまで
8万人以上に商品を売ってきた。
そして、何千人ものお客さんを
見てきて思うことがある。
それは…
「変えたいと思っても、
変えない。」
ことである。
そして…
「今の収入が嫌なのに、
嫌な仕事を続けている。」
ことである。
結局のところ、
現状維持。
それを日々、繰り返し、
あっと言う間に人生を終える。
1兆円稼いでも、
1秒すら買えない。
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本当に大切な物は何か?
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僕は、
「この瞬間」
が大切だと考えている。
ぶっちゃけ、
今日、僕は交通事故に
あって死ぬかもしれない。
今日、地震が起こって
死ぬかもしれない。
街なかを歩いていたら
刺されて殺されるかもしれない。
テレビのニュースをつければ、
世界各国でそんなニュースが
普通に流れている。
「自分は大丈夫!」
それは、
誰が保証しくれているのだろうか。
そろそろ、
気づくべきである。
僕たちには、
安全に生きていける
保証は何1つ無いと言う事。
会社もそうだ。
あの誰もが知っている大企業、
東芝でさえ業績不振で大量のリストラ。
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100万達成の事例。
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僕は昨年に
カメラ転売で月に30万稼いでいる
人をコンサルしたことがある。
その人の悩みも同じであった。
■コンサル生
「どうしたら100万ぐらい
稼げますか?」
■僕
「そんなの簡単ですよ。
今の会社を辞める事です。」
当たり前だけど、
会社が終わった後の時間だけで
既に30万稼げるスキルがあるんだから、
会社で働いている時間を
カメラ転売に当てれば
100%収入は増える。
そして…
そんなアドバイスをしてから
数ヶ月後、彼は会社を辞めた。
さらに…
その数ヶ月後には、
彼は月に100万の収入を
手にしていた。
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結局、どうしたいの?
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別に会社で働く事は
悪い事では無い。
むしろ、
会社で働いていると言う事は
素晴らしいことである。
サラリーマンが
毎日のように律儀に
働くから日本の経済が
成り立っている。
だから、自分の仕事に
誇りを持って働くべきである。
しかし…
自分の仕事に誇りを
感じる事ができずに、
グチグチ言ってるなら
辞めてしまえばいい。
こんな事を言うと…
「そんな事言っても
収入が無くなるじゃないですか。」
と、
殆どの人達が口を揃えて言うけど
気づいた方がいい。
「1兆円あっても1秒すら買えない
貴重な時間を無くし続けている。」
ことを。
以上。
じゃぁ
今日はこのへんでぇ。
チャオ(・∀・)