遂に、
明日で僕は、
39歳になる。
そして、
この1年で
そう。
30代が終わりを
迎えるわけなんだけど、
僕的には、
かなりの節目
だと感じている。
そんな節目でもある
30代最後の年は、
僕の愛車を
売ると言う事を
していく。
動画の数は
100本ぐらいを
目指していこうと
思う。
売れる前に
大量に動画資産を
作っておく、、、
と言うセコイ
考えもある(笑)
=====
上書きするより
捨てた方が早い。
=====
思考をアップデート
していき、
思考を上書きしていく。
なんて言う方法も
あるんだけど、
一番早いのは、
今までの常識を
捨ててしまう事。
例えば…
新しい家具を
部屋に入れたいんだけど、
今の家具を
捨てずに、
新しい家具を入れようと
工夫するのは難しかったり
するよね。
スペース的な問題で。
ようは、
人間の器なんて
そうそう、大きく
出来ないんだよ。
小さい器に
どれだけ新しい
水を注いでも
溢れていく。
でも、
小さい器だったとしても
その小さな器に入っている
古い水を捨ててしまえば、
新しい水を注ぐ事が出来る。
=====
死ぬまで乗り続ける!
と言う常識を捨てる。
=====
きっと、
愛車の常識って
こうだよね。
「愛する車を
いつまでも大切に
乗り続けること。」
もしくは、
「愛する車を
いつまでも保有
していくこと。」
でも、
僕はそんな常識すら
捨てていこうと思う。
逆に…
本当に愛しているのであれば、
自分から離れたとしても愛する
ことは出来ると思うんだよね。
例えば…
最愛の息子を
事故で無くした
としよう。
現実には、
息子は居ない。
でも、
本当にその息子を
愛していたとするならば、
きっと、
その人の心の中で
息子は生き続けているし、
愛を想い続ける事が
出来ると思う。
=====
愛とは、
全てを超越したもの。
=====
一般的に、
愛をトンプソンの前で
誓うと社会的な形が
形成されていくよね。
でも、
そんな形だけのものは
いつか壊れる。
だからこそ、
形を作らなくてもいい。
…
…
…
僕はこう思う。
ただ、ただ、ただ、
想う気持ちがあれば
そこに愛は存在している。
愛を誓うこともなく
愛を縛ることもなく
愛を作ることもなく
愛の存在に気づき
感謝し、
生きる。
…
…
…
きっと「愛車」と言う概念を
分解して深く考察していくと、
結局、
人の想いの深さだったり
なんだよね。
もし、
あなたが目に見えない
愛と言う存在に気づき、
目に見えない愛の存在に
感謝する事が出来るなら
きっと
本当の豊かさを
感じる事が出来る
人生を送れると想う。
なぜなら
人生は長さじゃない。
人生は深さだから。
じゃぁね
チャオ(・∀・)