情報ビジネスの罠

今日は、

21時からコンサルが
入ってたんだけど、

「予定を変更して
 くれませんか?」

と、コンサル生から
連絡があったので、

23時から
コンサルを開始。

で、

コンサルが終わってから

「やべ!
 ブログ書いてないじゃんw」

と気付き、
今に至る。

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月収1000万を達成した
大学生のその後、、、
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実は、

今日のコンサル生は、
大学4年生の12月に
1000万の売上を上げた
子だった。

大学卒業後は、
就職せずに

情報ビジネス
1本で飯を食べている。

で、

そんな彼に

今日、僕はある
アドバイスをした。



「今のままじゃ、、、
 3年後終わるね。」

そう。

彼は、

情報ビジネスの闇に
どっぷり浸かっていたのだ。

闇とは何か?



情報ビジネスは、
初める時は、難しい
かもしれないけど、

コツを掴んでくると

他のビジネスに
比べると…

「超簡単に売上を
 作れてしまう。」

と言う罠がある。

実際に

この前の話なんだけど、

彼は、
ちょっとプロモーションして
ささっと販売しただけで、

商品を100本近く
売れている。

「こんなに簡単に
 売上作れちゃうんだw」

まぁ

心の中では
こうなるよね。



そんな彼は、

テクニックに
走っていた。

⇒どんな手法を使えば売れるか?
⇒どんなテクニックを使えば売れるか?

これが、
頭の中をグルグル。



勿論、
手法やテクニックは
大事なんだけど、

もっと大事な事がある。

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リストと言う罠。
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そもそも、
商品とは、

人に売っている
わけなんだけど、

ネットビジネスの場合、
LINE@のリストや
メルマガのリストに

ピッツ

みたいな感じで
商品を案内するだけで
売れたりしちゃうから、

人に売ってる事を
忘れたりする。



結局、

リストの向こう側には、
人が居る。

それを忘れてしまった
人達は、この15年間で

数多く消えていった。

それを
僕は何人も見てきている。

情報ビジネスで
最も大切な事は、

「誰に売っている?」

そして、

「その誰は、
 どんな人?」

そして、

「その誰は、
 どんな悩みを持ってんの?」

を常に意識して、

フリーコンテンツを
作っていく事である。

逆に、

これが出来なくなると
情報ビジネスで稼ぎ続ける
ことは難しいんだよね。

では、では、
今日はこの辺で!

チャオ(・∀・)