自分の資産を作る上で
多くの人達は何を考える
のだろう?
「資産」と言う言葉の意味を
調べてみると…
…
土地・家屋・金銭などの財産。
法律で、資本にすることができる財産。
…
と言う意味が出てきた。
でも、僕はこう捉えている。
資産とは?
「お金を運んでくれる
コウノトリである。」
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コウノトリを
呼び込む方法
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そんなコウノトリを
自分の所に来て貰う為には
日頃から何をしていれば
いいのか?
と言うことなんだけど、
単純に
こうだ。
コウノトリが
返って来たくなるような
家(メディア)を作っておく。
もし、
あなたがコウノトリだったら
●Aの家
ゴミ屋敷のような汚い家
に戻るか?
●Bの家
とても綺麗な家
に戻るか?
どっちを選択する?
って話。
僕だったら、
ゴミ屋敷に戻ろうとは
思わない。
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綺麗な家を作る上で
とても大切なこと。
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それは何か?
一言で言うなら…
誰も見て無くても
汚い場所を綺麗に
掃除しておくこと。
つまり、
お金を運んでくれる
コウノトリを呼ぶ為には
「誰も見てない所で
どれだけ泥臭い事が出来る?」
とも言える。
ネットビジネスは、
まさにこの連続である。
誰も見ていない所で
淡々とブログの記事を書いたり、
誰も見ていない所で
淡々とカメラに向かって話したり、
誰も見てない所で
淡々と動画編集したり。。。
まさに、
泥臭い事の連続。
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金を稼げる人と
金を稼げない人の違い。
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単純に、
金を稼ぐ為に
今日どんな泥臭いこと
やったのか?
と言う事に尽きる。
例えば…
あのチキンを世界に広めた
カーネル・サンダースが
起業したのは65歳。
車1台で全米中を走り回り、
レストランの厨房などで
フライドチキンのノウハウを
実演してFC契約取る旅に出る。
でも高齢のおじいちゃんの
飛び込み営業なんて誰も聞かな無いw
「お前誰やねん!」
「誰だか分からない
お前のチキンなんて売れるわけ
無いだろうが!チキンヤロー!」
「誰ですか?
僕はあなたの孫じゃない
んですけど。何のよう?」
まぁ色々と言われて
断り続けられた。
…
…
…
それでも、
なけなしの年金でガソリンを買い、
出費を抑えるために車の後部座席で
夜を過ごし、翌朝再び営業にいく。
そんな、若者でも途中で音を
上げてしまいそうな方法で
飛び込み営業を続けていった。
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伝説を作る人は、
伝説的に泥臭い。
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勿論、
どれだけ泥臭い事を
やったとしても成功
するとは限らない。
だが、
成功している人の
裏側には、ほぼ確実に
泥臭い行動をしている。
そんな、
泥まみれになっても
前に、前に、前に、
そう進み続ける人しか
見えない世界がある。
では、では、
今日はこの辺で!
チャオ(・∀・)