犠牲の代償。

多くの人達が、

何か新しい物を
手に入れる為に

何かを犠牲にして
生きていく。

例えば…

新しい編集ソフトを
手に入れたとしたら、

その新しい編集ソフトを
覚える為に時間を犠牲に
していく。

例えば…

新しいビジネスを
始めようとしたら、

その新しいビジネスを
覚える為に時間を犠牲に
していく。

つまり…

何か新しい物を
手に入れると言う事は、

時間を犠牲にしなければ
いけないと言うこと。

これは、
物に限った事でも無い。

「あの綺麗な
 沖縄の海に飛び込みたい!」

そう思えば、

沖縄に行く時間を
犠牲にしなければいけない。

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何かを手に入れるより、
どんな犠牲を選択するか?
=====

とくに…

お金を稼ぐ為に

どんな犠牲を
選択するか?

それで大きく
その後の人生は
変わっていく。

例えば、、、

正社員として、
会社で働き、

40年と言う時間を
犠牲にして得る事が
出来る代償は何か?

と、

考えた時と

40年と言う時間を
犠牲にしてまで
ネットビジネスに
チャレンジした場合の
代償は何なのか?

を比較したとするなら

僕はネットビジネスに
時間を犠牲にした方が

自由な暮らしを
手にする事が出来ると
確信している。

=====
20代と言う
奇跡の時間を
犠牲にした代償。
=====

恐らく、
人生の中で

1番アクティブに
動けるのは、

20代では無いだろか?

人生80年と
過程した時、

20代の10年は、
最も貴重であり
最も尊い時間で
あると思う。

そんな
1番アクティブに
動ける時間を

僕は、
1番アクティブに
使う事は無かった。

20代は、
ずっと事務所に籠もり、
パソコンをひたすら
カチカチ叩き続けていた。

20代の思い出は…

「寝袋生活」

もし、
僕がこの20代を犠牲に
していなかったら、

パソコン一台で
自由に暮らしている
今の30代の人生は
無かった事だろう。

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みんな、
都合が良い。
=====

オリンピックで
金メダルを取る選手たちも
確実に何か犠牲にしている。

その犠牲の代償として
何かを手にしている。

さらに言うと…

どれだけ何かを犠牲に
したとしても、

オリンピックで
金メダルは取る事は
出来ない人もいる。

それでも…

彼らは一部の可能性を信じ
今日も何かを犠牲にして
1点の光を創造し、前に進む。

でも、、、

そんな当たり前に考えれば
わかる事ですら、

人間は欲深き
生き物である。

犠牲は嫌いで
代償だけ請求する。



もし、
あなたが神様だったら
どんなヤツに金メダルを
与えようと思うか?

■Aさん
何の苦労もしていない。
何の練習もしていない。
何の挫折も味わってない。
何の努力もしていない。

でも、
金メダルくれ!

■Bさん
毎日、苦労している。
毎日、練習している。
毎日、挫折する。
毎日、努力をしている。

「何の為に?
 君はそんな大変な
 ことを毎日するの?」

「それはオリンピックで
 金メダルを取るためです!」

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もし、あなたが
神様ならAさんとBさんの
どちらに金メダルを
上げようと思うだろうか?

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神様が居なくとも
そこに事実は存在する。
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オリンピックで
金メダルを取る人の中で

何の犠牲も払っていない人は
恐らく99.99%居ない。

ネットビジネスで
稼げるようになって

パソコン一台で自由な
暮らしを手にしている人の中にも

何の犠牲も払わずに
代償を手にする者も
99.99%居ない。

これが、

僕がネットビジネスを
15年やり続けて、

色々な人を見てきた
全てのデータだ。

では、では、
今日はこの辺で!

チャオ(・∀・)