不思議な夢を見たお話。

久しぶり、
夢を見たんだけど、

その夢が
とても不思議な
夢だったので、

忘れないうちに
ココに書き留めて
おこうと思う。

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その世界は、
ループしていた。
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僕は、
ある世界で
あるゲームの
主人公として

同じ課題を
何度も繰り
返していた。

ゲームの流れとしては、
ある女性をその世界から
助けると言うような感じ。

でも、
中々その課題を
クリアする事が出来ない。

淡々と同じ課題を
何度も繰り返す。



で、

あるターンの時。

僕は「秘密のアイテム」を
発見してしまった。



「こんな所に、
 こんなアイテムが
 あったのか!!!」

そのアイテムを
手に入れたとたん、

ゲームの課題を
簡単にクリア
する事が出来た。

しかし、、、

また、
同じ課題を
続けている。

「クリアしたのに
 なぜ????」

疑問に思いながらも
その課題に対して
ゲームをしていく。

いつまで続く
このループ(笑)



それから、
何度も何度も
そのゲームを
していくと、、、

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突然に現れた、
白い世界。
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このゲームをクリアしても
エンディングは無く、

最初から戻って
また同じスタート。

それを繰り返して
いたわけなんだけど、

突然、
それは現れた。

それが白い世界だ。

そして、
その白い世界が
出た瞬間に、

神からの言葉が
舞い降りる。。。



「これが
 希望だ。」

白い世界で
その一言のセリフが
流れてゲームは終了。



そして、
僕は目が覚めた。

=====
この世は、
4次元空間に浮かぶ
3次元球面
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今まで、
僕は黒色が
ずっと好きだった。

だから、
車の色も黒を
選んだ。

なぜ?

黒なのか…

それは、
どの色にも染まらない
色だからである。

黒色にどんな色を
混ぜても黒色に吸収
されてしまう。

そして、
宇宙の色も黒。

そんな
黒が好きだった。



ただ、
この夢から
推測するこの世は、

神の言葉であった
ように、

「これが
 希望だ。」

と言う事に
隠されていると
推測する。

時代は進んでいるように見えて
ただ、ループの過程を進んでいる。

ただ、
そのループの過程で、
人間が白いキャンパスに
何を描くかによって

その現象が
目に見える形となって
浮かんで来る。

だって、
黒いキャンパスに
何書いても見えない
からね(笑)



つまり宇宙と言う
4次元空間の
黒いの世界の中に

3次元球面の
白い世界が存在し、

そこで何を
描くか?

その課題に対して
ゲームを繰り返している。

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不思議な
女子大生。
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僕は人生において
一度だけ不思議な
女子大生と遭遇した。

その女子大生は、
生まれた時から
何かが見えると
言う人だった。

たまたま、
占いの館に行った時に、

「今日は面白い子が
 来ているよ!」

と、言われたので、
その子を指名した。



その女子大生の能力は、
人がいつ死ぬか見えると
言う能力だったんだけど、

開始そうそう、

「担当直入に
 僕が死ぬ年齢は
 いつですか!?」

と、問いかけると

「87歳ですね。」

と、言われたw



僕はその数字を聞いて
めちゃくちゃ驚いた。

なぜなら、
「87」と言う数字は、

中学校の時に
授業をサボって
考えていた
自分のサインの
中に入れていた
数字だからだ。

しかも、、、

大人になって
僕は本当に
そのサインを
使うようになった。

「吉谷さん。
 本買いました!
 サインしてください!」

ってね(笑)

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予言では無く、
ただ見えてるだけ。
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もし、
この世の中が

3次元球面の
白い世界を
ループしている
と過程するなら

既に過去も未来も
決まっていて、
答えは出ている。

だから予言では無く、
その見えている世界を
言葉にしているだけ
なのかもしれない。



ただ、、、

不思議な夢に
出てきた神の言葉を
掘り下げて考えると、

「これが
 希望だ。」

恐らく答えは
決まってるけど、

例え、

答えが決まっていても
その白い世界で何を
描くかは自由だよん。

だから、
3次元球面の白い世界は、
人間の希望で出来ている
のかもしれない。

人間が望んだことは、
大抵叶えてるしね。

100年前は、
出来なかった事が

100年後の今は、
魔法のように出来ている。

その魔法を創り出したのは
人間であり、

今後も、

その人間が
創り上げた「希望」を
人間は創り続けていく。

では、では、
今日はこの辺で!

チャオ(・∀・)