K君とB君の違い。

この前、

B君とコンサルが
終わった時に、

こんな事を言った。

■僕
「もう、聞く事ない?」

■B君
「そうですね。無いですね。」

■僕
「じゃぁB君専用の
 オファー作ったんだけど聞く?」

■B君
「はい!」



数分後、、、

■B君
「ありがとうございます!」

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B君が大学生でも
月に1000万を稼げた理由。
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B君は、今年の4月で
無事に大学を卒業した。

一般的には
就職していくという道を
選ぶ人が多いんだけど、

B君は、
パソコン一台で自分で
稼ぐ道を選んで歩いている。

なぜ?B君は、
一般の人とは違う道を
選び、そしてその道を
歩いているのか?

その理由は簡単で

「自分で稼ぐ事が
 出来るから。」

と言うシンプルな話。



彼と一番最初に出会ったのは、
2年前ぐらいだと思う。

その当時の彼は、

自分で商品を作って販売する
と言う事は出来ていなかった時。

だから、

その後、自分が月1000万を
パソコン一台で稼げる。。。

なんて事は想像すら
しなかった事であろう。

でも、彼と出会ってから数年後、、、

彼自身想像もつかなかった
ような結果を手にしていた。

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K君とコンサルを
終えた時の話。
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■僕
「もう、聞く事ないですか?」

■K君
「ん~~~~
 無いですね。」

■僕
「じゃぁ。
 セールスしますけど、
 聞きますか?」

■K君
「いや!いいです!」



そう。

K君は、間違いなく
選択をミスってしまったのだ。

なぜなら…

「聞くだけは無料」

と言う事を忘れると言う
ミスを犯した。。。

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集客をして、
商品を売る。
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僕が教えている事は、

ネットを使って集客をし、
自分で商品を作れるようになって
自分の商品をセールスしていく。

と言う話。

そして、

一番のキャッシュポイントは
どこなのか?

考えれば誰でも
分かる事なんだけど、

「セールス」

の時。

自分が商品をセールスして
売れるか?売れないか?

それによって
売上が変わるわけ。

でも、
K君は、そんなビジネスで
最も大事なセールスに対して
聞こうとしなかった。

僕がどのようなオファーを提示し、
どのようにセールスをしてくるのか?

無料で聞けるのにも関わらず、
断ってしまったのだ。

これは、
非常にもったいない事である。

もう、K君がこのチャンスを
手に入れる事は一生無いだろう。

僕がその時に予め用意していた
オファーは、K君にしかメリットが
無いような内容だったのにね(笑)

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お金を搾取されると
思っている人が
お金を搾取する事は
出来ないのである。
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例えば…

あなたがリンゴを育てている
ビジネスをしているとした場合、

リンゴが美味しそうになったら
「収穫」して売りに出すに違いない。

でも、、、

「収穫」したらリンゴさんに
悪いなぁ~~

このリンゴさんは、
人間に食われるために
リンゴを実らせたわけじゃない!

なんて思っていたら、
収穫して、販売する事は出来ない。



「えっ!?リンゴなんて
 感情ないし、収穫するのに
 そんな事思うわけないでしょ!」

と、思う人も居るかもしれない。

では…

「畜産」のビジネスだったらどうだろう?

→豚を育てて、豚の命を奪ってビジネスをする。
→鶏を育てて、鶏の命を奪ってビジネスをする。
→牛を育てて、牛の命を奪ってビジネスをする。

数えたらきりが無い。

命を奪う事は、

「悪い事だ!」

となれば、だれも畜産ビジネスを
する事は出来ない。

そして、

畜産ビジネスが
この世から消えてしまえば、

誰も、焼き肉を食えないし、
すき焼きも食えないし、

クリスマスの夜に
フライドチキンも食えない。

考えてほしい。

「金を奪う事は悪い事なのか」

もし、悪い事であるならば、

この世の中に出回っている
商品についてる値札は消えて、

お金も消えると言う事。

まぁそんな事は
無いだろう。

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ビジネスとは、
奪い合いである。
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誰かがお金を奪い、
誰かがお金を奪われる。

でも、

「奪う」と言う言葉に
その行為を意味づけして
しまうと、

とても、
最低なビジネスを
しているように感じて
しまうのかもしれない。

そう。

僕たちは、

「言葉の魔力」

に支配されている。

その言葉には、
どんな意味付けされていて
どんな意味を信じているか?

それによって、
その人が受ける感情は変わる。

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相手のために、
奪ってあげなさい。
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そもそも、
お金なんて使わなければ
何にも変換出来ない。

もし、
あなたがこんな事を言われたら?

「あなたに1億円を差し上げます。
 ご覧の通り、このお金は正真正銘、
 日本銀行が刷った1万円札です。
 でも、この1億円は一生使う事が出来ません。
 それでも、あなたはこの1億円を
 無料で受け取りたいと思いますか?」



どうだろう?

確かに1億円が目の前に積まれたとしても
その1億円が使えないものであれば、

ただの紙切れにしか過ぎない(笑)

そんな何も使えない
紙切れを大量に持っていてどうする?

って話。

つまり、

お金さんを溜め込んで、
お金さんに執着している人から

お金さんを奪ってあげて

その人の代わりに

お金さんを使って旅をさせた方が
お金さんも喜ぶだろう。

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貯金が無い生活をして
3年以上が経過した今。
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稼いでは、
借金に消える。

稼いでは、
借金に消える。

稼いでは、
借金に消える。

まぁそんな生活を
3年以上も続けると、

お金に対しての
考え方も変わる。



ただ、ただ、ただ、

銀行口座の数字が
行ったり、きたり。。。

100万の売上を作ったと思ったら、
直ぐに返済に流れていく。

実際に
今月も200万近くの売上は
作ったんだけど、返済に流れ、
僕の銀行口座は雀の涙だ(笑)

そうやって、

そんな流れを
ずっと見てきた。

で、

思う事は一言。

例え、
銀行口座にお金が
0円だったとしても

僕は、
他の一般の人より
自由に生きている。

と言う事である。

では、では、
今日はこの辺で!

チャオ(・∀・)