昨日は、
マネーの虎に出演していた
社長に会ってきた。
その社長とは…
ソフトオンデマンド創業者
年商100億の会社を作った男
高橋がなり。
である。
「高橋がなりさんの事は
何て呼べば良いですか？」
担当者
「高橋さんで大丈夫です。」
そう。
既にソフトオンデマンドの
社長は退任しているわけだから
呼び方が分からなかった（笑）
で、、、
「高橋さん。。。。」
違和感しか無いｗ
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高橋さんと
濃密な2時間15分。
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担当者
「今日は天気が良いので
屋上でやります。こちらへ。」
僕
「あっはい。」
担当者に屋上に案内された。
そして、
屋上に到着すると…
そこは開放的な
テラスみたいな場所で
机が何個かあった。
「んっっ？」
「あの背中は。。。」
高橋さんは、
屋上のテラスの机の席に
ぽつんと座っている。
「よっ。よっ。
本日は宜しくお願いします！」
…
…
…
挨拶をして席に座ると共に、
高橋さんは喋りだした。
高橋さん
「今、鹿児島なの？」
僕
「あっはい。東京で10年以上
働いて鹿児島で独立しました。」
…
…
…
そんな切り口から
高橋さんの弾丸トークは
開始された。
とにかく止まらない。
とにかく止まらない。
そして…
2時間ぐらい経過した辺り、
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜
しょんべん漏れそうｗ」
本来の予定時間は
1時間程度。
その2倍の2時間超え。
一体、
年商100億の会社を
創業した高橋さんは、
僕に2時間も
何を語ったのか？
まぁ。
色々ありすぎるので
この話をシェアする事にしよう。
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10億円当たると
思うんだよね。
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なんと、
年商100億の会社を創立し、
全くお金に困っていないような
生活を送る高橋さん。
ぶっちゃけ
話を聞いていると
隠居みたいな生活。
さらに話を聞いていると
想像出来る資産は10億以上は
あると推測出来た。
そんな
高橋さんは宝くじを
買い続けているらしい。
で、
10億円が当たったら
その10億を使って
ホテルを貸し切って
パーティーしたい
みたいな事を言っていた。
高橋さん
「宝くじは当たるんだよ。
当たると思ってるしね。」
僕
「あっは〜〜〜〜〜」
高橋さん
「頑張って稼いだ10億より
宝くじで10億って面白くない？」
僕
「たしかにｗｗｗ」
…
…
…
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未来を確定させる
成功する為の思考。
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多くの人は、
未来を変えたいと
思っているけど、
その未来を変える為に
「今」を変えていない。
例えば…
「宝くじなんて
どうせ当たらないよ」
と、
声を揃えて買う人は
いない。
さらに言うと…
「当たったらいいなぁ」
と言うレベルで
たまぁに買ったりする。
しかし…
高橋さんの場合は
「当たると思っている」
当たると思っているから
買い続けている。
そして宝くじを
買った瞬間から
未来が確定される。
宝くじの数字を
途中で変える事は
出来ないからね。
外れるのか？
当たるのか？
それは買った
宝くじの数字次第。
買うと言う行動から
当たるか外れるかの
未来は確定する。
しかし…
宝くじを買わなければ
当たる外れると言う
ゲームには入れず、
そのゲームの外で
見物している人になる。
だから、
そのゲームをしたいなら
「今の行動」
が、
そのゲームの参加するかを決め、
そのゲームの勝敗を決めるわけ。
何が言いたいのかって言うと、
一生、ゲームの外で
ゲームを見ているだけなら
一度たりとも人生ゲームに
参加する事は出来ない。
って事。
つまり…
人生ゲームに参加しないと言う
人生の未来が確定し続ける。
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未来を変えたいと
思っても変えられない理由。
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それは…
多くの人は、
未来を確定する
考え方や行動を
しているからである。
「きっと当たらないよ」
って言う思考と行動。
この思考や行動から
抜け出す為には、
ここを排除しない限り
未来を変える事を確定
する事は出来ない。
例えば、
「今日は吉野家で牛丼を食べる！」
と確定しない限り、
その未来は訪れないかもしれない。
確定しない限り、
あなたは、カレーを
食べているかもしれない。
もしくは吉野家では無く、
すき家か松屋で牛丼を
食べているかもしれない。
つまり、
「吉野家！牛丼！食べる！」
を確定すればする程、
その未来を確定させる
確立は非常に高くなる。
これを
ビジネスで成功したい！
と言う概念に当てはめるなら
「根拠の無い自信を持て！」
ってやつね。
そう。
ビジネスにおいて
絶対は無い。
が、
そんな絶対の無い
ビジネスをやって
稼いでいくなら
「根拠が無くても
確定させるしか無い。」
そして、
まずは、
「自分の未来を絶対に
変えると言う意思を
確定させる事である。」
では、では、
今日はこの辺で！
チャオ(・∀・)