最近、また買ったでしょ?
「月収100万稼ぐための〜」とか、
「最新AI完全攻略ロードマップ」みたいな教材。
あるいは、
YouTubeでビジネス系の動画を
2倍速で聞き流して、
「ふむふむ、なるほど」
なんて賢くなった気になってない?
はっきり言うよ。
それ、全部「脂肪」になってるだけだよ。
あなたは今、
知識という名のカロリーを過剰摂取して、
動けなくなっている
「ノウハウデブ」
そのものだ。
今日は、
あなたがなぜ、
これだけ勉強しているのに稼げないのか。
その「身体的欠陥」について話す。
汚い話になるけど、
大事なことだから聞いてくれ。
…
…
…
なぜ、あなたは学ぶのか?
「不安だから」だよね。
「まだ知らないことがあるんじゃないか」
「このノウハウさえ知れば、逆転できるんじゃないか」
そうやって、
次から次へと新しい情報を詰め込む。
でもさ、
人体のメカニズムで考えてみてほしい。
インプット=「食事」
アウトプット=「排泄(うんこ)」
だよね。
あなたは今、
高級フレンチ(高額教材)をバクバク食べて、
ビュッフェ(YouTube)で腹一杯詰め込んで、
一度もトイレに行ってない状態なんだよ。
どう思う?
絶対に病気になるよね?
今のあなたの脳内は、
消化不良の知識が詰まりすぎて、
強烈な「便秘」を起こしている状態だ。
=====
「知っている」と「できる」の間には、
グランドキャニオンがある
=====
残酷な事実を言うよ。
「あ、それ知ってる」
「聞いたことある」
この言葉が口癖のヤツは、一生貧乏だ。
なぜなら、
「知っている(知識)」には1円の価値もないから。
価値が生まれるのは、
「できる(行動)」に変えた瞬間だけ。
泳ぎ方の本を100冊読んだ「水泳博士」と、
本は読めないけど毎日プールで溺れかけた「中学生」。
どっちが速く泳げるようになる?
決まってるよね。
僕らみたいな凡人は、
頭の容量(メモリ)が少ないんだ。
SDカードで言えば、たぶん16MBくらいしかない(笑)
それなのに、
4K画質の動画(膨大なノウハウ)を保存しようとするから、
すぐにパンクしてフリーズする。
「頭がいいのに動けない人」なんていない。
動けない時点で、それは「頭が悪い」んだよ。
知識の脂肪で、
思考回路がショートしてるだけだ。
…
…
偉そうなこと言ってるけど、
僕こそが「ノウハウコレクター」の王様だった。
昔は、
借金してまで高額塾に入りまくってた。
ハードディスクの中は、
数え切れないほどのPDFと動画ファイルでパンパン。
「これさえあれば、いつか成功できる」
「俺は特別な情報を持ってる」
そうやって、
通帳の残高が減っていく恐怖を、
知識欲で誤魔化してたんだ。
でも、ある日気づいた。
コンビニの夜勤中、廃棄弁当を食べながら。
「俺、なんでこんなに詳しいのに、
時給900円で働いてるんだ?」
って。
情けなくて、涙が出たよ。
知識は「装備」じゃない。
使わなければ、ただの「重り」だ。
僕はその日、
ハードディスクのデータを全部消した。
そして、誓ったんだ。
「もう、食べる(インプット)のはやめよう」
「まずは、出す(アウトプット)ことから始めよう」
…
じゃあ、リハビリだ。
今日からやってほしいことはこれ。
「インプット便秘を治す」
具体的には、
「1つ学んだら、3回吐き出す」
というルールを自分に課せ。
本を1ページ読んだら、
その内容をブログに書く。
友人に喋る。
壁に向かってプレゼンする。
何でもいい。
とにかく「外」に出せ。
「まだ完璧に理解してないから…」
なんて言ってる場合じゃない。
理解してから出すんじゃない。
出すから、理解できるんだ。
食べたものを消化して、
筋肉(スキル)に変える唯一の方法は、
「行動」という運動しかない。
もし、
今日アウトプットをしていないなら、
もうスマホを見るな。
本を開くな。
それは学習じゃない。
ただの「暴飲暴食」だ。
…
最後に。
スリムになれ。
脳みそのダイエットをしろ。
必要なのは、
膨大な知識じゃない。
「たった一つのことを、徹底的にやり抜く力」
だ。
「ノウハウデブ」のまま人生終わらせるか?
それとも、
知識を燃やして、筋肉質な「実力者」になるか。
トイレに行く準備はできた?
さ、溜め込んでないで、
全部出し切れ。
スッキリするぜ?
チャオ(・∀・)