捨てたい。
変わりたい。
軽くなりたい。
そう思っているのに、
捨てられない。
人間関係も。
仕事も。
習慣も。
古い価値観も。
やりたいけどできない夢も。
手放したいのに、
なぜか手が離れない。
まず、最初に言っておくね。
捨てられないあなたが弱いわけじゃない。
むしろ真逆で、
あなたは真面目で、優しい。
責任感がある。
ちゃんと考えてる。
だからこそ、
捨てられない。
でも、
ここも同時に伝えたい。
捨てられないまま抱え続けると、
人生は必ず重くなる。
そして重くなった人生は、
行動を止める。
止まった人生は、
いつの間にか同じ景色を繰り返す。
だから今日は、
捨てられない人のために
“処方箋”を書いていく。
捨てられない人の正体
捨てられない人は、
「捨てるのが怖い」んじゃない。
本当はこうだ。
捨てた後の自分が、想像できない。
* これを手放したら、俺は何者になる?
* これがなくなったら、何を支えに生きる?
* 失ったら、空っぽになるんじゃないか?
この不安が、
手を離させない。
つまり、
捨てられないのは
“物”や“人”や“習慣”が原因じゃない。
アイデンティティだ。
ここから処方箋いくね
捨てられない人が
無理に捨てようとすると、
だいたい失敗する。
反動がくる。
罪悪感が出る。
元に戻る。
だから、順番が大事。
処方箋①:捨てる前に「何を守っているか」を言語化する
捨てられないものには、
必ず“得しているもの”がある。
たとえば、
* 嫌な仕事を続けている → 安定を守っている
* 人間関係を切れない → 嫌われない自分を守っている
* 発信できない → 失敗しない自分を守っている
* 先延ばしする → 傷つかない自分を守っている
ここを見ないまま
捨てようとするから、手が離れない。
だから、まずは言う。
> 俺は今、何を守ってる?
これが見えた瞬間、
捨てる準備が始まる。
処方箋②:「全部捨てる」をやめて、“一つだけ”捨てる
捨てられない人ほど、
一気に変えようとする。
でも、
それは恐怖を増やすだけ。
だから、一つでいい。
* だら見のSNSを10分減らす
* 夜更かしを15分早く切り上げる
* 合わない誘いを一回断る
* 週に一度、発信をする
* 使っていないサービスを一つ解約する
この小さな手放しが、
「捨てても死なない」を体に教える。
捨てられる人は、
最初から強いんじゃない。
小さく捨てる経験を積んだだけだ。
処方箋③:「捨てる=失う」じゃなく、「捨てる=選ぶ」に変える
捨てられない人は、
捨てることを“失うこと”だと思っている。
でも、実際は違う。
捨てるとは、
未来を選ぶことだ。
* 安定を失うんじゃない
→ 成長を選ぶ
* 嫌われるんじゃない
→ 自分を守る
* 失敗するんじゃない
→ 経験を積む
* 楽を失うんじゃない
→ 誇りを選ぶ
捨てるのは、
罰じゃない。
選択なんだ。
処方箋④:捨てられない根っこは「罪悪感」だと気づく
捨てられない人の心の奥には、
罪悪感があることが多い。
* ここで辞めたら申し訳ない
* 断ったら悪い
* 変わったら裏切りになる
* 手放したら薄情だ
でも、
罪悪感で生きると、
人生は誰のものになる?
相手の人生になる。
世間の人生になる。
過去の自分の人生になる。
あなたの人生が、
あなたのものじゃなくなる。
ここで問いを投げる。
> あなたは、誰のために生きてる?
処方箋⑤:捨てるのが怖い時は「期限」を決める
捨てるって、
気分でやろうとすると無理なんだよね。
だから期限。
* 今月末まで
* 3日だけ
* 1週間だけ
* まずは72時間
期限があると、
人は手放せる。
手放せたら、
意外とこうなる。
「え、なくても生きられるじゃん」
その瞬間、
人生は軽くなる。
最後に
捨てられない人は、
弱いんじゃない。
守りすぎているだけだ。
でもね、
人生を変える人は必ず、
どこかでこう決めている。
「守るのをやめる」
その瞬間から、
人生は動き出す。
だから、今日。
一つだけでいい。
捨てよう。
完璧じゃなくていい。
怖くていい。
震えていい。
でも、
自分の未来に嘘をつくのは、
もう終わりにしよう。
まとめ
* 捨てられない原因は「捨てた後の自分が想像できない」
* まず「何を守っているか」を言語化する
* 一気に捨てず、“一つだけ”捨てる
* 捨てる=失うではなく、捨てる=選ぶ
* 罪悪感で生きると人生は重くなる
* 怖い時は期限で捨てる
> 捨てるとは、
> 未来の自分を信じることだ。
じゃぁね。
チャオ(・∀・)