奇跡と聞くと、
奇跡なワケで、

そんな奇跡を
意図的に起こせる

となれば、

もう、奇跡とは
言えないかもしれないけど、

今回は、

そんな奇跡の起こし方について
書いていこうと思う。

＝＝＝＝＝
奇跡が起こる
ロジックを公開。
＝＝＝＝＝

これは、
この「奇跡」と言う言葉を
分解して考えていくと、
見えてくるものがある。

では、まず、
この字から、

〜〜〜〜〜
【奇】の意味
普通とちがっている。
めずらしい。
すぐれている。
ふしぎ。
〜〜〜〜〜

この漢字には、
こんな意味あるんだよね。

んで、

次。

〜〜〜〜〜
【跡】の意味
歩いたあとの足のかた。
あしあと。あと。
ものごとの行われたあとかた。
〜〜〜〜〜

どうだろう？
1つ1つ分解して考えてみると、
奇跡を起こす方法のヒントが
見えてくる。

…
…
…

簡単に奇跡を説明すると
きっとこんな感じになるだろうね。

〜〜〜〜〜
普通とは違った道を
どれだけ歩いてきたか？
〜〜〜〜〜

1つ1つの漢字の意味を
繋げてみるとこんな表現を
することが出来ると思う。

…
…
…

例えば…

分かりやすく説明すると、

工場の仕事を
40年頑張ったとしても、
その未来に、

「パソコン一台で月収100万を稼ぎ
　自由な暮らしを手に入れている奇跡」

を、起こすなんてのは、
不可能に近いよね？

例えば…

就職して、その会社で
80歳ぐらいまで働いたとしたら、

その先の未来に
起業している奇跡が
起こる可能性は低いよね？

＝＝＝＝＝
奇跡とは、
どんな違う道を歩いてきたか？
その道の延長線上にしか無い。
＝＝＝＝＝

この話をする
キッカケになったのは、

僕自身も【奇跡】と
思えるようなことが
直近で起こったからなんだよね。

数日前にブログにも書いたけど、
タイトルは、こんなヤツ。

〜〜〜〜〜
あの、村上むねつぐさんと。。。
〜〜〜〜〜

実は、先日、話が
だいぶまとまってきて、

村上むねつぐさんと
対談する日程も決まった。

正直、、、

今の僕の発信スタイルで
村上むねつぐさんと繋がる
なんてことは絶対に無い。

なんだけど、

これまで、
僕が普通の人とは違う道を作って
歩んできたのか？

結局、その延長線上に
奇跡はあった。

今回、話を貰えた理由は、
僕の塾生さんからの提案。

もし、僕が塾を運営していなければ、
この奇跡は絶対に起こらない。

では、僕が、
普通のサラリーマンとして
生きる道を歩んでいたら、、、

こんなことは、
無かったワケ。

どうだろう？

日本の中で、

「コンテンツビジネスを教える塾を
　運営している人ってどれぐらい居る？」

恐らく、普通に
ほぼ、居ないよね。

さらに言うと、

僕の塾、ドリームアカデミアは、
運営開始からもう8年目になっている。

つまり…

「塾を運営を初めて8年続けている人は、
　日本にどれぐらい居る？」

ってことを考えると、
これまた、少ないよね。

＝＝＝＝＝
まとめ
＝＝＝＝＝

今まで、どんな足跡を
刻んできたか？

その先に、
思いもしないような
出来事が起こったりする。

でも、

多くの人は、
今日も人生を変えたい。
今日も収入を変えたい。

そうは思っても、

今日も普通の道を歩く
足跡を刻んでいる。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)