商品が売れない理由の
大きな1つとして、
【集客が出来ていない】
と言う問題が上げられる。
特にこれから
始めて、コンテンツビジネスを
やっていくとなれば、
売る相手が居ない
状態からスタートするわけで、
集客もしながら、
商品も作らないといけない。
さらに言うと…
無料集客であれば、
地道な投稿が必要だったりする。
だから、
大抵の人達は、
ここで挫折していくんだよね。
「せっかく商品を作ったのに
全然集客出来ないや。。。」
この問題を簡単に
解決する方法はコレしか無い。
=====
ジモティーで
秒速で売れ続けた理由。
=====
コンテンツ商品とは
違うんだけど、
東京を離れて
鹿児島で独立する時に、
始めてこのジモティーを
利用した。
このジモティーと言う
サービスのコンセプトは、
いらないものを
タダで譲ります。上げます。
そんなコンセプト。
なので、
コンセプト自体が
強烈なので、
かなりのアクセスが
あると推測される。
実際に
東京から鹿児島に
引っ越す時に
冷蔵庫や洗濯機を
有料で出したんだけど、
秒速で完売(笑)
「えっ?こんなに簡単に売れる!?」
めちゃくちゃ
ビックリしたのを
今でも覚えている。
(・∀・)イイネ!!
LPとかステップメールとか
セールスレターとか一切不要。
ただ、登録して、
出品しただけ。
この時にプラットフォームの
威力ってのを感じたよね。
…
…
…
さらに、
話には続きが
あるんだけど、
鹿児島で独立してから、
「東京では直ぐに売れたけど、
流石に田舎の鹿児島で
ジモティーを利用しても
売れないだろう。。。」
と、思いつつも、
不用品になった机や
ぶら下がり健康器などを
出品した事がある。
結論、それらも、
秒速で完売(笑)
「えっ!?マジで!」
って感じだよね。
ただ、僕の経験上から、
1人だけドタキャンはされた事は
あるけど、取引相手は、
殆ど良い人達だった。
=====
集客が出来ないなら、
集客されている所で出す。
=====
コンテンツビジネス系なら、
ココナラとか、Brainとかかな。
勿論、
プラットフォームにも
ライバルはいるから、
ある程度差別化が必要なんだけど、
そう言ったプラットフォームで
一番簡単に売る方法がある。
それは…
めちゃくちゃシンプル。
分かりやすく言うと、
ライバル達の価格より
安く設定するだけ。
メルカリとか
利用した事があるなら
分かると思うけど、
間違いなく、
同じ商品を探しているなら、
【安い順】に探すよね?
つまり、安いだけで、
検索結果の対象になり、
ユーザーを止まらせる事が出来る。
あとは、
ちゃんと、
説明欄とかに
セールスポイントをしっかりと
記載しておけばOK!
=====
売れる体験が出来たら、
最終的には自分で集客。
もしくは広告展開。
=====
しかし、
プラットフォームにも
デメリットも存在する。
ようは、
そのプラットフォームによっては、
お客さんとのやり取りが
プラットフォーム内でしか出来ない。
そんな仕組みや、
そんな規約があったりする。
だから、
自分の顧客リストにする事が
出来なかったりするんだよね。
その結果、ずっと、
プラットフォームでしか
商品を販売出来ない。
って事になったりするから、
やっぱり最終的には、
SNSをしっかりやって
自分で集客するか、
広告を出して、
自分で集客していくか?
それをやるべき。
ただ、
【本当に売れるんだ!】
と言う体験をする上では、
プラットフォームを利用するのは、
良いかもしれないよね。
売れたと言う自信がつけば、
情報発信もしやすいだろうし。
=====
まとめ
=====
これは物販だけど、
なぜ?メルカリが使われるのか?
なぜ?ジモティーが使われるのか?
それは、
初心者の人が出品しても
売れたりするからだよね。
もし、出品しても
全然売れない。。。
こんなプラットフォームなら、
殆どの人が使わなくなるよね。
ただ、先ほども言った通り、
出しただけで売れる。
その裏には、
そのプラットフォームで
出している人達をリサーチ
しなきゃ駄目。
メルカリなんか
分かりやすいけど、
既に売れた商品が
どのように出品していたか?
それをしっかりと見て
研究すれば、
「こうやれば売れるんだな」
っていうある程度の
基本は読み取れる。
コンテンツ販売も同じような理論。
そのプラットフォームで
売っている人達はどのような
見せ方で販売しているのか?
その出し方を研究し、
そのプラットフォームでの
市場価格も研究。
あとは、
売れている商品のコンセプトや、売れる出し方。
そして、売れている人より価格を下げる。
これだけで、
ある程度売れていく。
もし、集客が中々出来ていないなら
一度プラットフォームで出してみても良いかもね。
じゃぁね。
チャオ(・∀・)