10年以上も前の映像の価値。

僕の商品ライナップの中に、
【Rの思考】って言う
プログラムがあるんだけど、

そのプログラムでは、

アウトプットをすると、
10年以上も前の極秘コンテンツが
見れるような仕組みを取り入れている。

んで、

最近、プログラムを受講
してくれている人から
こんなアウトプットがあった。

以下アウトプット内容の一部。
〜〜〜〜〜
マンツーマンで弟子にここまで細かく
指導する吉谷さんの姿勢と必死についていこうとする
弟子の方に釘付けになりました。

このレベルで細かいところまで
指導されて初めて稼げるようになるのか、
ということを実感しました。

お金を払っているとはいえ、
吉谷さんの愛を感じます。

近頃、大人になってからここまで
真剣に指導されたり、怒られたりということは
なかなかあることではないです。

私も日々の自分の仕事の仕方を見直します。

相手に伝えるための話し方、
話の内容には終わりがないことを痛感しています。

吉谷さんの指導するだけでなく、
実際に手本を見せてみる姿勢にも驚きです。

自分の本業でも自分が発する一言一言に
「なぜ?」「誰に?」を
意識しなければならないこと再確認しました。

吉谷さんの考え方のファンになり、
Rの思考を購入しました。

価格以上の価値を感じていますが、
自分もやらなきゃ意味がないので、
まずはアウトプットの虎で発信を続けます。
〜〜〜〜〜

ここで、
ピックアップする事は、
ブログのタイトル通り、

10年前以上の
コンテンツの価値。

今まで、
様々なコンテンツを
作ってきたけど、

僕自身も
正直、

弟子を指導していた頃の
コンテンツは、

もう、一生作る事は
出来ないコンテンツだと
思っているし、

かなり希少価値が
あると思っているんだよね。

そもそも、
このコンテンツって、

このコンテンツを売る目的で
作ってないから。

【ガチで弟子に教えている映像の記録。】

そう。

簡潔明瞭に言うと、
ただの記録。。。。

そんな、ただの記録が
10年以上の時間がたっても
誰かに価値を届けられるって
凄い事だよね。

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コンテンツビジネスは、
価値が落ちづらい。
=====

何度も、何度も、
言ってきたし、

これからも言うと
思うんだけど、

扱うコンテンツによって
変わっては来るんだけど、

ずっと使える
コンテンツに関しては、
価値が下がる事は
そうそう無い。

だけど…

ラーメン屋とか、
寿司やとか、

お客さんに料理を
出した瞬間から、

どんどん価値が
下がっていくよね。

ラーメンとか寿司が
作った後、10年後、
価値が上がるって事も絶対にない。

ラーメンを作って、10年後、

もはやスープも無くなっているだろうし、
麺は腐って、跡形も無いかもしれない。

でも、
デジタルコンテンツの場合は、
そもそも劣化する事が無い。

ずっと、同じ状態を維持し、
ずっと、変わらない。

昔、アナログ時代は、
テープが劣化するなんて事は
あったんだけど、

MP3とか、MP4とか、

保存しておけば、
ほぼ、劣化は無し。

コレって凄い事だと
思わない?

=====
まとめ
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作った価値が、
時間がたっても
時代が変わっても
劣化せずに、

伝えられるビジネス。

そう言った概念で
コンテンツビジネスに
着眼すると、

コンテンツビジネスの
可能性って凄く広がると思うし、
モチベーションも上げやすくなる
と思うんだよね。

だって、
大抵の仕事って

今の時間を切り取って
今の時間をお金に変えているだけ。

だから。

もし、会社にこんな事を
言ったら、あなたの会社は
どう答えてくれる?

「2024年!1月はお正月も頑張って
 働いたので、その分の頑張り賞として
 GWにボーナスをください!」

恐らく、言う人も居ないと
思うんだけど、絶対に通らない(笑)

でも、
コンテンツビジネスの場合、

僕が10年以上も前に
記録した映像すら、

価値を届けられる。

ほんと凄いと思うし、
ありがたいよね。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)