新しいカメラが到着してから
色々と使い始めているんだけど、
まぁ使いづらい(笑)
そもそも、
設定メニューがありすぎ!
さらに、
今まではキャノンを使っていたけど、
今回購入したのはSONYなんだよね。
だから、
キャノンの仕様とSONYの仕様が
違うもんだから、
「アレ?キャノンはこうだったのに、
SONYは違うぞ!???ここは、
どうやって設定すればいいんだ?」
そんな感じで、
ひたすら、YouTubeを見て
研究して、実践を繰り返す。
また、カスタムボタンも
かなり設定出来るんだけど、
そもそも、何の設定を
カスタムボタンに振り分ければ
良いのか!?
それも良く分からない。
あーでもない。こーでもない。
(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
それを繰り返す。
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9割の人達は、
分かってから
やろうとする。
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出来ない理由。
行動出来ない理由。
そんな理由を上げる時に
大半は「分からない」から
出来ない。
そんな感じだろう。
でも、冷静に考えてみると、
使わなければ分からない。
って話。
運転とかもそうだけど、
いくら勉強してクラッチの繋ぎ方が
分かったとしても、実際に車を運転して
クラッチを踏んでギヤを入れてみると、、、、
「エンスト!!!!!!!!!!!」
半クラで繋ぐ!そんな事は分かっていても、
実際にやってみると、その半クラの加減が
良く分からないわけ。
さらに言うと…
車によって、半クラの場所が
少し、微妙にづれている。
だから、
どれだけ、教科書で勉強して、
ギヤの入れ方を理解したとしても、
やっぱり、それを実践して、
エンストを繰り返し、失敗を繰り返し、
身体が覚えていく。
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結局、使えるヤツが
人生を変えられる。
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様々なノウハウを勉強しても、
様々な攻略方法を勉強しても、
それらを知っていると、
それらを使える。
は、全然違うんだよね。
逆に言うと、
使えないなら知らないと
一緒と言っても良いぐらい。
だから、
やるべき事って、
「とにかく使ってみる。」
これが大事だと思うわけ。
…
…
…
実際にカメラ関連の
YouTubeを見ていると、
「写真が上手くなる方法」
について話している人が
居たんだけど、
凄くシンプルな話。
「写真をとってみる」
それが大事だよ。
みたいな話をしていたね。
どれだけ、
写真の勉強をして、知識があっても、
実際に写真を撮る事をやらないで
写真を上達させる事は不可能に近い。
だから、
「写真を上達したいなら、
とにかく写真を撮りまくる。」
これが基本なんだよね。
勿論、ここで大事なのが、
やっぱり自己流でやりまくるんじゃなくて、
誰かの写真を見て、
その写真と同じように撮る為には
どうしたらいいか?
ってな感じで
テーマを決めてやること。
やる事は大事だけど、
思考停止して、
ただ、やっているだけも駄目。
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まとめ
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とは言っても、
あーでもない。こーでもない。
それを考えだすと、
使う事に臆病になる。
行動する事に不安が出る。
だから、
「ひとまずやってみる」
「ひとまず使ってみる」
それが大事なんだよね。
じゃぁね。
チャオ(・∀・)