久しぶり、
夢を見たんだけど、
その夢が
とても不思議な
夢だったので、
忘れないうちに
ココに書き留めて
おこうと思う。
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その世界は、
ループしていた。
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僕は、
ある世界で
あるゲームの
主人公として
同じ課題を
何度も繰り
返していた。
ゲームの流れとしては、
ある女性をその世界から
助けると言うような感じ。
でも、
中々その課題を
クリアする事が出来ない。
淡々と同じ課題を
何度も繰り返す。
…
…
…
で、
あるターンの時。
僕は「秘密のアイテム」を
発見してしまった。
…
…
…
「こんな所に、
こんなアイテムが
あったのか!!!」
そのアイテムを
手に入れたとたん、
ゲームの課題を
簡単にクリア
する事が出来た。
しかし、、、
また、
同じ課題を
続けている。
「クリアしたのに
なぜ????」
疑問に思いながらも
その課題に対して
ゲームをしていく。
いつまで続く
このループ(笑)
…
…
…
それから、
何度も何度も
そのゲームを
していくと、、、
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突然に現れた、
白い世界。
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このゲームをクリアしても
エンディングは無く、
最初から戻って
また同じスタート。
それを繰り返して
いたわけなんだけど、
突然、
それは現れた。
それが白い世界だ。
そして、
その白い世界が
出た瞬間に、
神からの言葉が
舞い降りる。。。
…
…
…
「これが
希望だ。」
白い世界で
その一言のセリフが
流れてゲームは終了。
…
…
…
そして、
僕は目が覚めた。
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この世は、
4次元空間に浮かぶ
3次元球面
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今まで、
僕は黒色が
ずっと好きだった。
だから、
車の色も黒を
選んだ。
なぜ?
黒なのか…
それは、
どの色にも染まらない
色だからである。
黒色にどんな色を
混ぜても黒色に吸収
されてしまう。
そして、
宇宙の色も黒。
そんな
黒が好きだった。
…
…
…
ただ、
この夢から
推測するこの世は、
神の言葉であった
ように、
「これが
希望だ。」
と言う事に
隠されていると
推測する。
時代は進んでいるように見えて
ただ、ループの過程を進んでいる。
ただ、
そのループの過程で、
人間が白いキャンパスに
何を描くかによって
その現象が
目に見える形となって
浮かんで来る。
だって、
黒いキャンパスに
何書いても見えない
からね(笑)
…
…
…
つまり宇宙と言う
4次元空間の
黒いの世界の中に
3次元球面の
白い世界が存在し、
そこで何を
描くか?
その課題に対して
ゲームを繰り返している。
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不思議な
女子大生。
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僕は人生において
一度だけ不思議な
女子大生と遭遇した。
その女子大生は、
生まれた時から
何かが見えると
言う人だった。
たまたま、
占いの館に行った時に、
「今日は面白い子が
来ているよ!」
と、言われたので、
その子を指名した。
…
…
…
その女子大生の能力は、
人がいつ死ぬか見えると
言う能力だったんだけど、
開始そうそう、
「担当直入に
僕が死ぬ年齢は
いつですか!?」
と、問いかけると
「87歳ですね。」
と、言われたw
…
…
…
僕はその数字を聞いて
めちゃくちゃ驚いた。
なぜなら、
「87」と言う数字は、
中学校の時に
授業をサボって
考えていた
自分のサインの
中に入れていた
数字だからだ。
しかも、、、
大人になって
僕は本当に
そのサインを
使うようになった。
「吉谷さん。
本買いました!
サインしてください!」
ってね(笑)
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予言では無く、
ただ見えてるだけ。
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もし、
この世の中が
3次元球面の
白い世界を
ループしている
と過程するなら
既に過去も未来も
決まっていて、
答えは出ている。
だから予言では無く、
その見えている世界を
言葉にしているだけ
なのかもしれない。
…
…
…
ただ、、、
不思議な夢に
出てきた神の言葉を
掘り下げて考えると、
「これが
希望だ。」
恐らく答えは
決まってるけど、
例え、
答えが決まっていても
その白い世界で何を
描くかは自由だよん。
だから、
3次元球面の白い世界は、
人間の希望で出来ている
のかもしれない。
人間が望んだことは、
大抵叶えてるしね。
100年前は、
出来なかった事が
100年後の今は、
魔法のように出来ている。
その魔法を創り出したのは
人間であり、
今後も、
その人間が
創り上げた「希望」を
人間は創り続けていく。
では、では、
今日はこの辺で!
チャオ(・∀・)